4《神無き祭殿/Godless Shrine》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
7《平地/Plains》
1《永岩城/Eiganjo Castle》
7《沼/Swamp》
1《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse》

3《病に倒れたルサルカ/Plagued Rusalka》
4《脂火玉/Tallowisp》
4《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
4《希望の盗人/Thief of Hope》
4《剃刀顎の鬼/Razorjaw Oni》
4《沼居の災い魔/Scourge of Numai》

3《来世への旅/Otherworldly Journey》
3《不快な群れ/Sickening Shoal》
4《不眠の晒し台/Pillory of the Sleepless》
2《鬼の印/Mark of the Oni》
1《ヒルの祝福/Blessing of Leeches》

Sideborad:
4《冷静な陽炎/Stoic Ephemera》
4《天羅志の評決/Terashi’s Verdict》
4《遥か忘れられし御幣/Long-Forgotten Gohei》
3《オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova》

どこの神河限築だよ!ヽ(`Д´)ノ
《鬼の印/Mark of the Oni》が使ってみたかっただけですごめんなさいもうしません。
4《ウルザの塔/Urza’s Tower》
4《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4《湿った墓/Watery Grave》
4《地底の大河/Underground River》
2《沼/Swamp》
1《島/Island》
1《嘆きの井戸、未練/Miren, the Moaning Well》

4《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》
4《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》

4《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
2《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
4《強迫的な研究/Compulsive Research》
3《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
4《差し戻し/Remand》
4《マナ漏出/Mana Leak》
3《撤廃/Repeal》
3《ゾンビ化/Zombify》
1《苦悶の結合/Bond of Agony》


トロンの強さのひとつに、ドラゴンレジェンドを連打できるってところがあると思う。ということで一番連打したい《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》を使ってみることにした。余裕があれば《よじれた正義/Twisted Justice》なんかをいれるといいかも。
来週末の大会に向けてインターネットでシングル買い。

牧場主の欲しい例の物がどこも品切れ。やっと見つけたのだがちょい高め。しょうがないので買う。

と、ここでメールアドレスを入力しなければならなくなる。

Hotmailを昔取っておいたはずなので、サインインしようとするが、パスワードを忘れていたため設定しなおし。で、パスワードを忘れたときのための「秘密の質問」を設定。パスワードを忘れても、この質問に答えることによって本人確認ができるという訳だ。


Q.好きな歴史上の人物は?


うーん。んじゃ「墨子」で。

「答えは全角3文字以上にしてください」とのお達し。これでもフルネームなんだが。
困ったので他の質問に回答することにした。下手すると質問の答えすら忘れかねないので慎重を期す。

ようやく注文完了。送料と代引き手数料が結構痛いが、この際我慢。

週末までに届かなかったら悲惨だな。。。

4ドラ

2006年5月20日 Magic: the Gathering
某所で4ドラ。

初手《棘茨の精霊/Bramble Elemental》から2手目《腹わた抜き/Disembowel》でゴルガリスタート。3手目には《大いなる苔犬/Greater Mossdog》。《鉄の樹の拳/Fists of Ironwood》も取れて上々の滑り出し。

ギルドパクトは《魂の捕縛/Seize the Soul》からスタート。《通り砕きのワーム/Streetbreaker Wurm》や《ゴーア族の野人/Ghor-Clan Savage》が流れてこなくてピンチ。

ディセンションでは戦闘用の生物を狙うも、除去に目が行ってしまいほとんど取れず。

で、デッキ。

7《森/Forest》
7《山/Mountain》
3《沼/Swamp》

1《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1《激情のゴブリン/Frenzied Goblin》
1《殺人服の信者/Kill-Suit Cultist》
1《隠れ潜む密通者/Lurking Informant》
1《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler》
1《ラクドスの痰吐き/Rakdos Ickspitter》
1《燃えたぎる炎の血族/Flaring Flame-Kin》
1《血鱗のうろつく者/Bloodscale Prowler》
2《炎樹族の血鱗/Burning-Tree Bloodscale》
1《大いなる苔犬/Greater Mossdog》
1《新緑の幻霊/Verdant Eidolon》
1《棘茨の精霊/Bramble Elemental》
1《屠殺場の用心棒/Slaughterhouse Bouncer》

1《腹わた抜き/Disembowel》
1《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1《鉄の樹の拳/Fists of Ironwood》
1《ゴルガリの印鑑/Golgari Signet》
1《大竜巻/Savage Twister》
1《屍術師の魔法印/Necromancer’s Magemark》
1《破滅の印章/Seal of Doom》
1《大笑いの炎/Cackling Flames》
1《双撃/Twinstrike》

除去は強いんだけどクリーチャーが細い。

結果は1-2で3位。こちらがテンポを取ってビートダウンしているときの狂喜持ちは強いのだが、防戦に入ると相打ちすら望めない。

4マナ3/3クラスの生物をいかに充実させられるかが、このアーキタイプの鍵になると思った。見逃してしまったカードとしては
《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》
《シミックのぼろ布蟲/Simic Ragworm》
《胞子背のトロール/Sporeback Troll》
など。除去よりもこっちを優先してとるべきだった。

あと《新緑の幻霊/Verdant Eidolon》を回収し忘れることが多々あった。これは単純なケアレスミスなので、次からはしっかり気をつけたい。(どれだけパンピーなんだよ俺!

次はディミーアから入ってみたいなぁ。
ディセンション参入後の新環境を考えるヒントになれば幸い。

サヴラヴ(スタンダード:9ED、GPT)
4《草むした墓/Overgrown Tomb》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse》 
1《先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the Grandfathers》
7《沼/Swamp》
6《森/Forest》

4《極楽鳥/Birds of Paradise》
3《病に倒れたルサルカ/Plagued Rusalka》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
3《ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage》
4《よろめく殻/Shambling Shell》
3《ネクラタル/Nekrataal》
3《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
2《ゴルガリの女王、サヴラ/Savra, Queen of the Golgari》
4《墓穴までの契約/Grave Pact》
3《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
4《化膿/Putrefy》

Sideboard:
4《最後の喘ぎ/Last Gasp》
4《迫害/Persecute》
4《悪夢の虚空/Nightmare Void》
3《帰化/Naturalize》

神河 - ラヴニカ環境の特徴は何か?
《化膿/Putrefy》《屈辱/Mortify》《信仰の足枷/Faith’s Fetters》と、この環境は単体除去が強すぎる。またクリーチャーの質も高い。《密林の猿人/Kird Ape》《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》をはじめとするZOOを支える軽量クリーチャーから《オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova》などの死ににくいクリーチャー。誰だこんな札束環境にしたのは。

簡単にまとめると、この環境は「質」のカードが多い。1対Xはできなくても、1対1交換は確実に取れるカードが多いということだ。ディセンションで《シミックの空呑み/Simic Sky Swallower》が注目されているのも、これらの「質」のカードに対する回答策となっているからであろう。

そこで、僕はこの環境でデッキを構築する際に、あるひとつのコンセプトからはじめることにした。
それは『ある程度の「質」を確保しながら、「量」のアドバンテージも重視する』ことである。1対1のやりとりが多いのならば、手数の多いほうが有利じゃないか。単純な発想である。

「量」のアドバンテージを取るためのカードのアイディアは、福田クミチョーの使っていたデッキを参考にさせていただきました。この場を借りてお礼をさせていただきます。ズバリ《墓穴までの契約/Grave Pact》。《墓穴までの契約/Grave Pact》は出してしまえば、こちらのクリーチャーのサイズは問題ではなくなる。相打ちでもチャンプブロックでも、確実に1対1交換ができる。また除去が飛んできても、相手ののクリーチャーも1体いなくなるわけだから、1体2交換である(厳密にはこちらが《墓穴までの契約/Grave Pact》を使っているのでちょっと違うが)。

またドローの質を擬似的に上げる仕組みとして「発掘」を採用。《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》は終盤のエンドカードとして重宝した。

ちなみに《墓穴までの契約/Grave Pact》が集まらなかったため、調整当初は《ゴルガリの女王、サヴラ/Savra, Queen of the Golgari》がその代わりとして4枚も入っていた。これがデッキ名「サヴラヴ」につながる。

閑話休題。カード解説に入ろう。

《極楽鳥/Birds of Paradise》
マナベース。調整の最後まで《遥か見/Farseek》と迷っていたのだが、《病に倒れたルサルカ/Plagued Rusalka》《墓穴までの契約/Grave Pact》《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》との兼ね合いを考えてこちらになった。

《病に倒れたルサルカ/Plagued Rusalka》
軽量クリーチャーに対しては1体2交換も望める序盤の要。
《墓穴までの契約/Grave Pact》《ゴルガリの女王、サヴラ/Savra, Queen of the Golgari》とのシナジーも見逃せない。

《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
みんな大好きおじいちゃん。マナベース安定のために活躍してもらう。
やっぱり《墓穴までの契約/Grave Pact》との相性がいい。

《ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage》
《ネクラタル/Nekrataal》を使いまわすためのツール。
《墓穴までの契約/Grave Pact》との相性で採用されたが、後に《残虐の手/Hand of Cruelty》に交代。

《よろめく殻/Shambling Shell》
中盤から終盤にかけて活躍する自爆用クリーチャー。
《墓穴までの契約/Grave Pact》を張ったらこいつを発掘してるだけで勝てる。

《ネクラタル/Nekrataal》
CIP能力を持つクリーチャーはデッキのコンセプトに一致する。
サイズで劣るステロイド戦で特に重宝する。

《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
調整初期では《囚われしもの、幽孤羅/Yukora, the Prisoner》だったが、上手く動かないためにこいつが採用。オルゾフ相手にはこいつだけ連打していれば勝てる。

《ゴルガリの女王、サヴラ/Savra, Queen of the Golgari》
5,6枚目の《墓穴までの契約/Grave Pact》。
所詮紙レアだが、このデッキでは割と活躍する。

《墓穴までの契約/Grave Pact》
このデッキのキーカード。質と量のアドバンテージをバランスよく追求できる。

《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
クリーチャーはほとんどが小型なので、強化してやらないとビートダウンは難しい。
《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》も選択肢にあったが、ZOO戦などでのライフ回復が嬉しいのでこちらで。

《化膿/Putrefy》
ゴルガリといえばこの呪文。問答無用の1体1交換除去。

サイドボード

《最後の喘ぎ/Last Gasp》
ZOOは速すぎるので《墓穴までの契約/Grave Pact》が間に合わないこともある。
そのための追加除去。

《迫害/Persecute》
コントロールに対する回答策。マナブーストから3ターン目に打ちたい。

《悪夢の虚空/Nightmare Void》
コントロールに対する回答策その2。《よろめく殻/Shambling Shell》《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》との相性もよい。

《帰化/Naturalize》
主にマガシュー対策。単純にスピード勝負しても勝てない。

各デッキとのマッチアップ。

ステロイド(グルール・ビート)
こちらがかなり有利。相手が《墓穴までの契約/Grave Pact》に触れないうえ、《ネクラタル/Nekrataal》が偉すぎる。特にサイドボードもする必要はない。

ZOO
鬼回りされなければ勝てる。本体火力が多いので、ライフに気をつけて戦いたい。目安としては13点以上残るように。サイドからは《最後の喘ぎ/Last Gasp》まで入るのでまず負けない。

オルゾフ・ビート
序盤をしのいで《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》を連打すればOK。《屈辱/Mortify》なんか怖くない。さらに《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》が入っていなければ楽勝。入っていたら《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を持たれないうちに《墓穴までの契約/Grave Pact》で除去したい。

イゼットロン
相性はあまり良くない。《連絡/Tidings》さえ打たれなければトップデッキ合戦で発掘できるこちらが有利なのだが…。《電解/Electrolyze》や《撤廃/Repeal》がかなり痛い。サイドボードからハンデスを積んで頑張りたい。

マガシュー
純粋なビートダウン能力は低いので、スピードで負けてしまう。
サイドボードからハンデスが入れば有利に。《よろめく殻/Shambling Shell》と《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》を発掘しまくって《悪夢の虚空/Nightmare Void》を探す一風変わったゲームが楽しめる。

オウリングマイン、グレーターギフト、オルゾフ・コントロール、ロックスなどとのデータは取れていない。

ディセンション参入後もカードの「質」は高いままであろう。どうやって「量」を確保できるかが、この先のメタデッキを考える上で重要になるに違いない。

特に《墓穴までの契約/Grave Pact》には大きな期待を寄せている。《血の魔女リゾルダ/Lyzolda, the Blood Witch》のいるラクドスなどには既に採用されているようだ。

というわけで、僕のデッキ構築のアプローチを示してみた。はじめにも書いたように、ディセンション参入後の新環境を考えるヒントになれば幸いである。意見や質問、感想などのコメントも是非欲しい。

それでは、良いメタゲームを!

うぁ

2006年5月18日
森勝洋が登場した「給与明細」見ました。なんかクイックシルバー森とか連呼してましたが、モリカツでいいじゃん。
あと番組中に《象牙の仮面/Ivory Mask》って聞こえてきてニヤっとした俺がいた。割とどうでもいいね。

・シミックグラフトに、縦のシナジーを重視して《昇る星、珠眼/Jugan, the Rising Star》とか駄目なんだろうか。というか、こういうサイクルの緑だけ弱いのはどうしてなんだろうか。

・《先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the Grandfathers》があればドラゴンレジェンドでも問題なく《シミックの空呑み/Simic Sky Swallower》が殺せるのね。

・《空を引き裂くもの、閼螺示/Arashi, the Sky Asunder》はもうお払い箱?

・マジックしたい

・もう書くネタがない

・オチもない
真空調整(挨拶

たわっちとマガシューについて議論していたら、マガシューが割といけるんじゃないかって思った。その根拠としては

《無知の喜び/Ignorant Bliss》
ハンデス対策。《迫害/Persecute》も安心。
《交錯の混乱/Muddle the Mixture》から変成でどうぞ。

《研究+開発/Research/Development》
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》対策。
《交錯の混乱/Muddle the Mixture》から(ry

そんなマガシューに効くのは《アゾリウスのギルド魔道士/Azorius Guildmage》のような気がしないでもない。

それとコンボ中に《幽霊街/Ghost Quarter》で《山/Mountain》とか《沼/Swamp》を破壊されるのが怖いよね。

全国のマガシュー使いの皆様、実際のところどうなんでしょう?

---------------------------キリトリ--------------------------

《空を飲み込むもの/Sky Swallower》に《追われる足跡/Followed Footsteps》を纏わせるおとぎばなし。
Akki Red Sligh
4《ゴブリンの群勢/Goblin Cohort》
4《悪忌の雪崩使い/Akki Avalanchers》
4《モグの歩哨/Mogg Sentry》
4《悪忌の略奪者/Akki Raider》
4《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan》
4《石揺すりのシャーマン/Stoneshaker Shaman》
4《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher》

4《血の手の炎/Flames of the Blood Hand》
4《黒焦げ/Char》

4《霊界への門、神ヶ眼/Gods’ Eye, Gate to the Reikai》
4《幽霊街/Ghost Quarter》
6《山/Mountain》
2《氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《カープルーザンの森/Karplusan Forest》

そろそろコントロールの流行るころ。そこでコントロールを狙い打ちにしたデッキを考えてみた。

各カードの解説。

《ゴブリンの群勢/Goblin Cohort》
パワーが2という理由だけで採用。こいつのために《尖塔の源獣/Genju of the Spires》まで抜けたがしょうがない。

《悪忌の雪崩使い/Akki Avalanchers》
擬似パワー3。《悪忌の略奪者/Akki Raider》とのシナジーが素晴らしい。
土地食い虫なので土地も増量した。

《モグの歩哨/Mogg Sentry》
プレーンシフトで登場したときは注目されたものの、それ以来日の目を見なかったかわいそうな奴。
相手にカウンターさせといて3点通すのが主な目的。《電解/Electrolyze》や《紅蓮地獄/Pyroclasm》に引っかからないのも好材料。

《悪忌の略奪者/Akki Raider》
このデッキでは重要なアタッカー。ひたすらパワーを上げることを考えるべし。

《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan》
各種《印鑑/Signet》まで目の敵にすることに。こいつのためだけに緑マナソースを入れた。
他の候補としては《グルールのギルド魔道士/Gruul Guildmage》とか。

《石揺すりのシャーマン/Stoneshaker Shaman》
密かに《霊気の薬瓶/AEther Vial》から出そうと思っていたクリーチャー。相手のマナベースにプレッシャーをかける。
こっちはスライなんだから土地はいつもフルタップ。

《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher》
立ってるだけでダメージを稼ぐエライ奴。《幽霊街/Ghost Quarter》とのシナジーもいい。

《血の手の炎/Flames of the Blood Hand》
《黒焦げ/Char》
とどめの火力。《石揺すりのシャーマン/Stoneshaker Shaman》と戦略が矛盾するので《尖塔の源獣/Genju of the Spires》や、もっと軽量の火力のほうがいいのかもしれない。

《霊界への門、神ヶ眼/Gods’ Eye, Gate to the Reikai》
《悪忌の雪崩使い/Akki Avalanchers》《悪忌の略奪者/Akki Raider》とのシナジー。
対消滅させるのもあり。

《幽霊街/Ghost Quarter》
ディセンション注目の土地。基本土地を持ってこられるデメリットは《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher》でカバー。


サイドボードとしては各種ドラゴンレジェンド用に《脅しつけ/Threaten》+《焼け焦げたルサルカ/Scorched Rusalka》や、《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》対策の《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》など。
またクリーチャーデッキには厳しいので、そのための対策を用意しておくべきだろう。


とまあ、レシピだけ書いてみた試作品だが、青白系のコントロールが流行ってきたら面白そうなデッキではある。

そろもん

2006年5月15日
正直自分の能力に乾杯。

と書いても牧場主にしかわからない些細な話。


やっとネット再開です。
一箱杯なる大会に出てきました。

デッキはこちら。

KDW - Mamo’s Tricolor
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1《蒸気孔/Steam Vents》
2《ボロスの駐屯地/Boros Garrison》
7《島/Island》
3《平地/Plains》
1《雲の宮殿、朧宮/Oboro, Palace in the Clouds》
1《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》

4《ボロスの印鑑/Boros Signet》
1《イゼットの印鑑/Izzet Signet》

4《炎まといの天使/Firemane Angel》
1《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》

3《連絡/Tidings》
4《強迫的な研究/Compulsive Research》
4《マナ漏出/Mana Leak》
4《邪魔/Hinder》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix》
4《信仰の足枷/Faith’s Fetters》
4《神の怒り/Wrath of God》

Sideboard:
4《清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro》
3《真髄の針/Pithing Needle》
3《盗用/Plagiarize》
3《象牙の仮面/Ivory Mask》
1《複写作成/Mimeofacture》
1《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》

Round 1 GWトークン ○○
1.《霊的な訪れ/Spiritual Visit》から相手スタート。
《分霊の確約/Promise of Bunrei》とか《栄光の頌歌/Glorious Anthem》とか《弱者の力線/Leyline of the Meek》を凌いで《神の怒り/Wrath of God》で流した後《炎まといの天使/Firemane Angel》2体でビート。
2.相手ダブルマリガン。《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》でビートして終了。

休み時間。
「《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》に付けてアタックします」
「《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》でブロック、生贄に捧げて3点ゲインします」

十手にカウンターが乗った。

うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ(廊下を走りながら)


Round 2 Wildfire ○×○
1.相手の見切り発車の《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》を対消滅させて事故死させる。
2.《塩まき/Sowing Salt》で《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》と《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》を抜かれて死亡。
3.土地が止まった相手の《マナ漏出/Mana Leak》を撃ってしまい、次のターンの《塩まき/Sowing Salt》が通る。
《炎まといの天使/Firemane Angel》を出すも《稲妻のらせん/Lightning Helix》で対処される。
ターニングポイントは中盤。相手の《強迫的な研究/Compulsive Research》を《盗用/Plagiarize》。
凄まじいアドバンテージから《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》が切れて勝ち。


Round 3 サヴラヴ(牧場主)
トスしてもらったが、今日のプレイミス。
牧場主が行くべきでした。


Round 4 イゼットロン ××
1.ナチュラルトロンから《猛火/Blaze》2枚でこんがり焼かれて死亡。
2.《清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro》でビートするも《押収/Confiscate》される。
《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star》と《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》を《信仰の足枷/Faith’s Fetters》で対処したあと、相手の《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》に対処するための《神の怒り/Wrath of God》を《鎮圧/Quash》され、ゲンナリしたところで《龍の牙、辰正/Tatsumasa, the Dragon’s Fang》がメロクに付いて撲殺される。


3-1で3パックゲット。明らかに練習不足でした。精進します。

ドラフトしてみる

2006年5月5日
ばじ君、先輩、さとしん君で4人ドラフト。

デッキ。

8《森/Forest》
5《山/Mountain》
4《沼/Swamp》

1《殺人服の信者/Kill-Suit Cultist》
1《エルフの空掃き/Elvish Skysweeper》
1《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler》
1《水辺の蜘蛛/Aquastrand Spider》
1《ラクドスのギルド魔道士/Rakdos Guildmage》
1《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
1《鋸歯の戯れ児/Jagged Poppet》
1《胞子背のトロール/Sporeback Troll》
1《悪魔の道化師/Demon’s Jester》
1《ゴーア族の血鱗/Ghor-Clan Bloodscale》
1《炎樹族の血鱗/Burning-Tree Bloodscale》
1《ヘルホールの鼠/Hellhole Rats》
1《ゴーア族の野人/Ghor-Clan Savage》
1《スカルガンの空砕き/Skarrgan Skybreaker》

1《グルールの印鑑/Gruul Signet》
1《最後の喘ぎ/Last Gasp》
1《焦熱の結末/Fiery Conclusion》
1《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom》
1《野生の寸法/Wildsize》
2《破滅の印章/Seal of Doom》
1《破壊の宴/Wrecking Ball》

噂の戦略を使ってみたらとんでもなく噛み合ってしまった。
負けるわけも無く1位。

もう1度やったドラフトではセレズニアから入って見事爆死。

1《エルフの空掃き/Elvish Skysweeper》
1《古参兵の武具師/Veteran Armorer》
1《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
1《自由風の乗馬兵/Freewind Equenaut》
1《赦免のスラル/Absolver Thrull》
1《無感情な官僚/Droning Bureaucrats》
2《ギルドパクトの守護者/Guardian of the Guildpact》
1《ガラスのゴーレム/Glass Golem》
1《爆撃グリフィン/Divebomber Griffin》
1《誓いを立てた巨人/Oathsworn Giant》
1《細胞卵のシャンブラー/Cytospawn Shambler》
1《シミックの空呑み/Simic Sky Swallower》

1《糾弾/Condemn》
1《かき集める勇気/Gather Courage》
1《シミックの印鑑/Simic Signet》
1《セレズニアの印鑑/Selesnya Signet》
1《断固たる立場/Steeling Stance》
1《遮蔽する粘体/Shielding Plax》
1《需要/Demand》+《供給/Supply》
1《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell》

あと数枚思い出せないので後ほど追加しておきます。
工藤模型常連さん達の花見に参加させていただきました。

ばじ君のリクエストで箇条書きレポ。
・午前中は部活に顔を出し、お昼頃某公園に到着
・桜の下で麻雀
・D町君にナンパ指令
・D町君タックル
・マウントポジションで「大丈夫ですか?」
・先輩と入れ違いにばじ君登場
・Y江 < 《真火の門番/Shinka Gatekeeper》
・ばじ君2連放銃
・メンタル開始
・《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》を3枚も引くばじ君
・《幻影のケンタウロス/Phantom Centaur》撃沈
・スタンダードへ移行。ずべバンテージ強いね
・Hello→4点
・越えられない「天城越え」
・ラーメン食べに行くらしい
・先輩が帰ってこない
・こってりモントリオール
・撤収。ラーメン屋へ
・ドラフトとか濃い話ばっか
・唐辛子爆弾
やぎさん

ほとんど思い出せない。覚えてたらコメントよろしくです。
先輩の記事にインスピレーションを受けて、俺も構築してみました。

4《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
3《島/Island》
1《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》
11《平地/Plains》
1《永岩城/Eiganjo Castle》

4《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》
4《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails》
4《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker》
4《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV》
4《狐の守護神/Patron of the Kitsune》

4《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
4《名誉に磨り減った笏/Honor-Worn Shaku》
4《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
4《鳩散らし/Dovescape》


サイドから《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》とか。
1日で何回も書いちゃうよ。

流行に乗り遅れないようにディセンション私的TOP10をば。

10位《詩神の器/Muse Vessel》
機能付加型《破裂の王笏/Disrupting Scepter》。
トロンなどのサイドボードとして活躍しそうだ。

9位《鋸歯の戯れ児/Jagged Poppet》
暴勇持ちってどうやって暴勇しようか悩みどころだけど、こいつには暴勇になる手段も備わっている。ダメージは《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits》で通すとよいだろう。

8位《シミックの空呑み/Simic Sky Swallower》
アンタッチャブルはいいんだけど、相手の《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》とか《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》付きのクリーチャーの方が大きかったとか、よくある話だと思うんだよね。
こいつが使われるようになれば《残酷な布告/Cruel Edict》の価値も上がるかな。

7位《秩序の尖塔、プラーフ/Prahv, Spires of Order》《コーの安息所/Kor Haven》って強かったよね?という話。
起動コストの重さが気になるが、構築戦ならおそらく何とかなるだろう。

6位《糾弾/Condemn》
ZOOの軽量クリーチャーからドラゴンレジェンドまで幅広く排除できるスペル。速いデッキはさらに苦しい戦いを強いられそうだ。

5位《虚空粘/Voidslime》
普通の呪文からコントロールの悩みの種である《オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova》まで対処できる万能カウンター。
色拘束がきついのが欠点か。

4位《粘体投げの小蛙/Plaxcaster Frogling》
3マナ3/3でアンタッチャブル化したりさせたり。《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler》との相性も注目。

3位《粘体マンタ/Plaxmanta》
ネオ《打破/Confound》。自身が2/2なのも好材料。
《化膿/Putrefy》《屈辱/Mortify》《信仰の足枷/Faith’s Fetters》と単体除去の強いこの環境で、こいつが弱い訳が無い。
テンポデッキのお供になってくれるはず。

2位《隠匿+探求/Hide+Seek》
やっと《解呪/Disenchant》が帰ってきた!
《邪魔/Hinder》みたいになぜかボトム送りだけどこの際気にしない。白赤じゃないと打てないけど気にしない。
一方《探求》はマガシューへの回答になりうる。マガシュー使いも大変だね。

1位《呪文嵌め/Spell Snare》
後手でも2ターン目に出てくる《闇の腹心/Dark Confidant》や《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》をカウンターできる新時代の1マナカウンター。最悪でも印鑑あたりを打ち消せるはず。後半は活躍しなさそうだが、その時は《強迫的な研究/Compulsive Research》で捨てればいいだろう。

以下次点

《精神の占有/Psychic Possession》
フレイバーテキストがどうみてもツンデry


《空の軽騎兵/Sky Hussar》
キキジキアラーム再来の予感。

もちろんギルドランドは選考する必要も無いのでランキング外です。それにしても偏ってるなー(笑

ご意見・ご感想お待ちしております。

帰省

2006年5月3日
リロ&スティッチインタイム(挨拶

青森の実家に帰省しました。自宅到着後

先輩と調整

してるあたりつくづくマジック中毒者だなと思いました。

ちなみに明日の花見にはお邪魔させていただく予定です。

それと4/30のプレリリースパーティーでは2-2からドロップして、ブースタードラフトで7位とどう見ても物体。本当にあry
(相変わらずネットカフェより更新)

ディセンションのプレリリースに行ってきました。
M氏には残念ながら会えませんでした。仙台にはいらっしゃるんですよね?

デッキチェック後に構築開始。前評判どおり赤黒の除去が強い。しかしゴルガリやボロスの優秀なクリーチャーがいないためにラクドスはあきらめざるを得ない。セレズニアのギルド魔道士をはじめとするカードを元に緑白青へ。

ちなみにカードプレビューを事前に確認していなかったので、ディセンションのカードはまったく未知だった。これはかなり痛いミス。

デッキはこちら。
6 《森/Forest》
5 《平地/Plains》
3 《島/Island》
2 《アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery》
1 《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree》

1 《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage》
1 《古参兵の武具師/Veteran Armorer》
1 《魂誓いの陪審/Soulsworn Jury》
1 《尊い祖霊/Benevolent Ancestor》
1 《自由風の乗馬兵/Freewind Equenaut》
1 《ヴィグの移植術師/Vigean Graftmage》
1 《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV》
1 《翼膜のバイパー/Patagia Viper》
1 《突撃ゼッペリド/Assault Zeppelid》
1 《シミックのぼろ布蟲/Simic Ragworm》
1 《ロクソドンの門番/Loxodon Gatekeeper》
1 《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer》
1 《棘茨の精霊/Bramble Elemental》
1 《議事会の乗馬兵/Conclave Equenaut》
1 《ヴィダルケンの放逐者/Vedalken Dismisser》
1 《ヴィトゥ=ガジーの守護者/Guardian of Vitu-Ghazi》

1 《かき集める勇気/Gather Courage》
1 《セレズニアの印鑑/Selesnya Signet》
1 《遥か見/Farseek》
1 《遮蔽する粘体/Shielding Plax》
1 《平和の羽毛/Plumes of Peace》
1 《停滞の監房/Stasis Cell》
1 《ギルド無き統治/Govern the Guildless》

除去が無いくせにパワークリーチャーもいない。カーネル臭がするが仕方が無いので突撃。

Round 1 ○○
1.《武具師》→《自由風》→《ゼッペリド》とつなげて撲殺。
2.《門番》と《大判事》でいじめる。

Round 2 ○○
1.《突撃ゼッペリド》が強すぎて勝ち。
2.《ラクドスの痰吐き》を《ギルド無き統治》でいただいて勝ち。このピンガーは強すぎるね。

Round 3 ○○
1.《ラクドスの痰吐き》を《停滞の監房》で止めてビート開始。
「俺ボロスの盾持ってるよニヤニヤ」オーラがプンプンしたのでうまくかわして勝ち。
2.《翼膜のバイパー》から高速召集で《守護者》が出てきて勝ち。

Round 4 ×× 黒赤
1.《ラクドスの痰吐き》と《血の魔女リゾルダ》でいじめられる。
2.《不和の化身》から《ラクドスの痰吐き》と《血の魔女リゾルダ》でいじめられる。

Round 5 ×○× 緑黒青
1.《武具師》と《シミックのぼろ布蟲》でビートしていると《悲哀をもたらす悪魔》が登場。わざわざトリックで《ぼろ布蟲》を生かしてしまい、《悪魔》が止まらず負け。今回最大のプレイミスだった。
2.ブンブンして勝ち。
3.《生育》で一回り大きいサイズのクリーチャーができていじめられる。

ということで3-2でした。3戦目までは勢いがあったのですが、4戦目からは思うように勝てませんでした。マジック難しいね。
一番の反省点は《悲哀をもたらす悪魔》の捌き方。こっちのクリーチャーを全部無くしてしまった方がよかったと思うんですが、これでいいんだよね?教えて偉い人。
もうひとつは《ヴィトゥ=ガジー》を入れてたこと。構築では強いけど、リミテッドでは事故率が凄まじく上がるから投入は厳しいと感じた。

牧場主も一緒に参加しましたが、彼は2-2からドロップしてドラフトへ参加。13手目に《眩暈の落とし子》とかありえないドラフトの結果、決勝まで進んでスプリット。3パックをゲットしました。おめです。

プレリ後はいろんな方とトレードしていただきました。感謝です。
帰宅後牧場主と飯作って食べて、デッキ構築&調整。ギルパクまでのスタンダードのソリューションができた気分に浸る。

非常に充実した1日でした。また技術がかなり未熟であることを実感した日でもありました。精進します。
相変わらずネットカフェより更新。ネット繋がらないと乾いて死んじゃうよ。

というかパソコンすらない。

もっといろんなこと書こうと思ったけど、このパソコンのキーボードが壊れていて萎えたんでやめ。ネットカフェ訴えるよ?

とりあえず生きてます。

始動?

2006年4月10日コメント (1)
Ei-m@ネットカフェですこんにちわ。

まだまだインターネットが繋がらないですがネットカフェから更新する予定です。

寂しかったのでばじ君に粘着質にメールしたりしてました。ごめんね。


今後の予定。
・仙台市太白区で行われるプレリに出撃
・余裕があるならイービーンズにひょっこり

仙台の皆様はよろしくお願いします。俺の特徴としては
・メンタルタワー持参
・緑色のそろばん型ライフカウンター

がんばるお
遠く遠くどこまでもゆっくりゆられて行こう
かなしい歌は似合わない 僕らきっとまた会える

「SLOW TRAIN」(川村結花)


引越し準備中。

午前中はプリンタの様子がおかしいのでパソコン店で診てもらうことに。どうやら基盤がいかれているようで新品を買ったほうがいいらしい。お世話になりました。

午後は先輩が来る。貸し借りしていたカードの清算とメタの話で盛り上がる。去年か一昨年あたりに再会して、飯食いに行くたびによく車に乗せてもらいました(笑)。本当にお世話になりまシュタイン。

夕方から恩師のお宅に挨拶しに行く。小学6年の時の担任なのだが、俺の人生を決めた人物ベスト3に入るくらい俺に影響を与えた人で、この人が当時パソコンをいじってなかったら今のパソコンをいじる俺はいなかったと思う。本当に出会えてよかったと、今になってしみじみ思う。ありがとうございました。

いよいよ明日引越しです。インターネットがつながるまで日記の更新はストップします。復帰の際はたわっちみたいに日記タイトルとか変える予定です。お楽しみに。

ついでに、この場を借りてお世話になった人へ。

たわっち>
某ゲーム制作はちゃんと考えてるんでご安心を。大学行きながら勉強するんで。
あと、温泉マジックやろうな!w

松長>
エビ摘出にはホント参ったよね。
そっちはマジック環境が厳しいみたいだけど、ガンバレ!

牧場主>
大学でもお世話になりますw
一緒に練習してプロツアー出ような!

先輩>
FinalsとかGPTに出る時には是非連絡ください。
FinalsとかGPT無くても遊びに来てくださいw

ばじ君>
新生青高組は君の手にかかっている!w
なんとか3人集めて高校生選手権に出てね。全力で応援するから。

段暴露氏>
夜遅くまでかかったデッキ討論は面白かったですねw
また思いっきり話したいです。今度は飲みながらとか(ぉ

さそーん氏>
ちゃんとしたお別れができないまま行ってしまわれたようで。残念です。
あと覚えてたらプレイマットください(ぉ

さとしん君>
なぜか思い出すのが「いてまえ打線」ですw
マジック頑張ってね。勉強はいいから(ぇ

他にもいっぱいお世話になった方がいます。多すぎてここには書けませんが。特にネット上でいろいろツッコミを入れてくださった方とか。これからもよろしくお願いします。

------------------------------キリトリ------------------------------

便乗してやってみました。

Ei-mの成分解析結果 :

Ei-mの39%は陰謀で出来ています。
Ei-mの33%は怨念で出来ています。
Ei-mの10%は気合で出来ています。
Ei-mの8%はマイナスイオンで出来ています。
Ei-mの4%は信念で出来ています。
Ei-mの2%は月の光で出来ています。
Ei-mの1%はハッタリで出来ています。
Ei-mの1%はツンデレで出来ています。
Ei-mの1%は見栄で出来ています。
Ei-mの1%は記憶で出来ています。

黒いです。大丈夫なんだろうか。
あ、でもツンデレでカバー?

------------------------------キリトリ------------------------------

仙台のマジックプレイヤーの皆様へ。
4月から仙台に住むことになりました。ということで、仙台のマジック環境についてご教授願います。
具体的には
・みんなが集まるお店
・大会と行われる場所
などなど。一応自分でも調べてみたのですが・・・

レーティング低い物体プレイヤーですが、よろしくお願いします。

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やり残したことメモ。
・エースコンバットゼロ
・マザー2
・ヴァルキリープロファイル

夏休みにでもやるか。

------------------------------キリトリ------------------------------

さっき気になってやってみた。

ツンデレの成分解析結果 :

ツンデレはすべてやさしさで出来ています。

これ真理じゃん

それだけ。つくづくダメ人間

引越し準備中

2006年3月30日
部活の顧問の先生が転勤されるとのことで、松長と一緒に某焼肉店で行われた送別会にお邪魔してきました。2時間食べ放題なり。

7個もあった蒸しエビを《一掃/Scour》されたとか、つくづくネタに恵まれてる俺でした。


引越し準備中。

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