僕の所属している部では、部員の誕生日パーティーを開いたりします。
今日も3年の先輩が誕生日であり、みんなに祝福されていてとてもほほえましい光景でした。

そういえば僕の誕生日もちょっと前にあった気がするんですが・・・なるほど、そもそも誕生日が覚えられていないという結論が割と瞬時に出たために納得がいきました。つまり空気扱い

そんなつまらない自虐ネタ。
ISBN:4806126756 単行本(ソフトカバー) よしたに 中経出版 2007/03/15 ¥1,000





28歳独身SEのオタクなサラリーマンとしての日常を描いたコミックエッセイ。やはりというべきか自虐ネタが多く、共感して思わずクスリと笑ってしまうこと請け合い。

著者HP(http://www.dancom.jp/)の過去ログをまとめた書籍なので、ネットでも閲覧できる。シンプルな絵柄で見やすい。そういう点ではおすすめ。

わーい

2007年4月11日 日常
やっと新しいパソコンを導入しました。

いじり倒します。

しかし、よく考えてみるとやってることはいつもと一緒でした。
ほら、カードショップに紙レアとコモンの束が売ってるじゃないですか。300円くらいで。

それを適当な数買って来て、シールドするわけです。

誰もが思いつく遊びなんですが、これがまた非常に面白い。

今日のカードプールにはアイスエイジからミラディンまでのカードがあり、様々なギミックが飛び交うわけですが、マジックの本質的な部分は変わってなくて、それがマジックが深いゲームだということを思い知らされるわけです。

ということで、今日はひたすら99%先生とこの遊びを楽しんでいました。同じデッキなのに2時間くらい回してたり。とりあえずアボシャンが強すぎました。あのタコは死んでいい。

晩御飯はお好み焼きを食べたし、非常に有意義な一日でした。サークルをブッチしたことを除けば。

# ちなみに、日記タイトルの「万代」というのはコモンの束を買った「万代書店」というお店から来ています。本文に書きわすれたのでここで補足。

# これでトーナメント開いたら、面白そうじゃないですかね?

ようやく学校が始まりました。

それにしても、食堂でご飯にありつけるまで45分ってどうよ。
昨日の日記の通り、仙台ではレガシーのトーナメントがあったわけですが。サイドイベントのドラフト目当てで行くも、明らかに卓が立たない様子。


それじゃ今日来た意味無いじゃん!

と悲しみに明け暮れていたのですが、TKコングさんがデッキを貸してくれたので、急遽本戦のほうに出ることに。

デッキはこちら。

Affinity feat.TK
4(お久しぶり!)《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》
4《電結の働き手/Arcbound Worker》
4《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
4《金属ガエル/Frogmite》
4《マイアの処罰者/Myr Enforcer》
4《灰色熊/Grizzly Bears》《翻弄する魔道士/Meddling Mage》

4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4《物読み/Thoughtcast》
3《彩色の星/Chromatic Star》
3《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《頭蓋囲い/Cranial Plating》

2《空僻地/Glimmervoid》
2《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
3《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
4《教議会の座席/Seat of the Synod》
4《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
4《古えの居住地/Ancient Den》

Sideboard:
4《青霊破/Blue Elemental Blast》
3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
3《浄化の印章/Seal of Cleansing》
1《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《もみ消し/Stifle》



DDDさん「Lyceeのデッキで出たらいいんじゃない?」

あーその考えはなかったわ。


Round1 WUB Fish ○○−
青森にいた頃にお世話になったジャッジの方。相性はこっち有利らしい。
1.相性
2.相s
ホント空気読めなくてすみませんでした。

Round2 Sligh ×○○
《炎歩スリス/Slith Firewalker》を久しぶりに見た。
1.《炎歩スリス/Slith Firewalker》が止まらず、火力がいっぱい飛んできて負け。
2.ラベジャーから信奉者という黄金ラインで勝ち。
3.ラベジャー出撃のタイミングが早く、捌かれてしまうが2号機がライブラリの上で待機してたので勝ち。

それにしても信奉者はすごい。ダメージの速度が全然違う。

Round3 シードレイク ○○−
土地が1枚しかないのに《海のドレイク/Sea Drake》とかを出してくる不謹慎なデッキ。
1.ちらつき蛾と薬瓶という苦しいスタートだったが、《不毛の大地/Wasteland》が起動されず持ち直す。《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》と《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》のクロックとライフレースして勝ち。
2.相手が《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》、《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》と展開している間ビートダウンして勝ち。生物を引かなかった様子。

Round4 ゴブリン(佐久間さん) ××
スタンダード、エクステンデッドとおなじみのマッチアップがレガシーでも。正直良い思い出がない。
1.《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》が出てて《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》があるのがわかってるのにフルパン。死んだ方がいい。
2.ダブルマリガンから《Pyrokinesis》で死亡。

やっぱりゴブリンには勝てねぇよ。。。

Round5 ZOO ×○○
1.《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》と《呪われた巻物/Cursed Scroll》の十字砲火により死亡。
2.信奉者で削った後で、ラベジャーでダメージを無理矢理通して勝ち。
3.生物を引かない様子。火力の雨をかいくぐってビートダウン。


と、はじめてのレガシーだったのに4-1で準優勝でした。まさにビギナーズラック。

賞品の《Tundra》はデッキを貸してくれたTKさんに。副賞のパックはドラフト用に取っておくつもりですが、今後ドラフトやる機会がいつなのか非常に気になります。

5月にもレガシーをやるらしい。今度はLyceeのデッキ作っていきます
仙台でレガシーの大会があります。

詳細はこちらでどうぞ。
http://diarynote.jp/user/35292/

受付はお昼からなので遠征組も大歓迎だと思います。

僕はデッキが無いし、借りられたとしてもいい結果が残せそうに無いので(そもそもレガシーやったことないよ!)、サイドイベントのドラフトまっしぐらです。

DDDさんがいらっしゃるようなので楽しみです。オタトークについていけるようにテンション上げていきます。

二人

2007年4月7日 音楽
奥田美和子 柳美里 松浦晃久 安岡洋一郎 割田康彦 佐久間誠 コイケタカヒロ 西川進 CD BMG JAPAN 2005/06/22 ¥3,059

青空の果て〜TBS系 金曜ドラマ『ヤンキー母校に帰る」主題歌〜
無言
雨の音
雨と夢のあとに〜テレビ朝日系 金曜ナイトドラマ『雨と夢のあとに』主題歌〜
日曜日の朝
夢〜映画『感染』主題歌〜
哀しみに溺れて
はばたいて鳥は消える
絶望の果て
さくら散る前に
ブランコに揺れて
歌う理由
ふたり 2002.11.4.LaValse



柳美里さんの書く洗練された歌詞と、切ないメロディーが噛み合って聴き応えのある曲ばかり。お気に入りの曲は「青空の果て」。

雰囲気はCoccoに近いかな。

おやくそく

2007年4月6日 日常
平凡な日常に飽き飽きしていた大学生Ei-m。

今日も今日とて、することもなくインターネットをしている彼の手元には買ったばかりの携帯電話。

突然鳴り出す着信音。

TELLLLLLL......

Ei-m(何だよこんな時間に。誰だ?)

(ガチャ)

Ei-m「はいもしもし?」

待機5「こんばんわ。

これは不幸の電話です。

この電話がかかってきた人の元には、

1時間後にお酒が届きます」



・・・・・・そうか。

・・・これが、落ち物ってやつか。


# 相変わらず身内ネタでした
新学期、新生活をいかがお過ごしでしょうか、こんにちはEi-mです。

大学では新学期よろしく、我先にと新入生を勧誘するためのビラをまいたり、看板を乱立させています。特に漫画研究会のビラや看板はイラストが秀逸で・・・って、今日の日記の趣旨はそんなことではありません。

ぷ ___ iii

ボーリングのサークルのビラ(↑こんなのです)が、非常に面白かったのです。
ちょっと既出っぽいけど、妙に感心してしまいました。
たわっち の発言 :
 NH+EUvsDHLUIfvはd;うgぃhWS+*APZいcvjAIS_DGBa
たわっち の発言 :
 dsvkjs?NLVJiSNF?LVBjnSEDAF
たわっち の発言 :
 あああああああああ
たわっち の発言 :
 あれあれあれあれあれあれ
たわっち の発言 :
 温泉じゃ
たわっち の発言 :
 NEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE


何のことかわからない身内ネタ日記でした。
や、変態というのは僕のことではなくて、携帯を変えたんです。

僕がこれまで使っていた携帯は、僕が中学3年の頃に購入したプリペイド式のもので、現在部屋で余生を送っているわけですが、よく見てみるとJフォンという古代の言葉が書かれていたりします。当時は折りたたみの出来る携帯がちょうど出まわった頃で、型落ちの機種が当てられるプリペイド式の携帯は折りたためるタイプではなく、僕の携帯も例外ではありませんでした。そしてこのタイプの携帯でもっとも困ったのは誤操作で、鞄の中に入れておくと知らないうちにアドレス帖に載っている誰かに電話がかかっているという信じられない現象が起きます。これまで覚えてるだけでも3回。(ちなみにこれがきっかけで元クラスメートの女の子とは仲良くなったりしません。漫画じゃないので。)さらに最近になって劣化が目立つようになり、通話の音声が聞き取れないなど電話としての存在意義が危うい状態であったので遂に購入を決意した次第です。

しかしここからはこの日記の十八番、Ei-mクオリティが発動します。
auショップに始めて行ったのは3月上旬で、ちょうど帰省した時です。しかしこの時、免許証や保険証など本人確認のための書類を実家に持ちかえっておらず、携帯の契約ができませんでした。おおEi-mよ忘れてしまうとは情けない。

そして3月下旬、新学期も近づいてきて再びauショップの門を叩く時がやってきました。決して忘れていたわけではありません。面倒くさかっただけです。怠慢です。

ところで昨年10月から、携帯電話会社を変更した場合でも、電話番号をそのまま引き継げるMNP(番号ポータビリティ)がスタートしているのは、皆さんご存知だと思います。幸いなことに僕の携帯も折りたためないくせにこの制度が適用できるらしく、プリペイド式であるために直接店頭で手続きをしてもらうそうです。仙台に越してきてから、銀行口座を始めとして各所で今までの電話番号を使ってきたので、手間がかかっても番号が引き継げるのなら便利です。ビバMNP。

Ei-m「…ってことは、ソフトバンクのお店に一度行かなきゃいけないわけですね」
店員「そうなりますね。再度お越しください」

ということで翌日。ソフトバンクのショップに行き、番号引継ぎの手続きをしてもらいます。電話番号を伝え、本人確認だけでいいらしいです。手軽です。

しかしここでトラブル発生。購入当時僕は中学生だったので、電話は父の名義で登録されていました。本人以外の手続きには、契約者の直筆の委任状が必要らしいです。

Ei-m「…といわれても、父は300km北にいるんですが…

もらってきた委任状を郵送。一時休戦です。

そして昨日、その委任状が届き、遂に決戦の時です。ソフトバンクショップでの番号引継ぎの手続きもスムーズに済み、auショップへ。こちらでも手続きはトントン拍子に進み、手続きが終わりに近づいた頃です。

店員「ではここに、お父様の氏名と生年月日をご記入ください」
Ei-m「…」
Ei-m「…」
Ei-m「…」
Ei-m「…はて、忘れてしまった」

氏名を忘れてしまったわけではありません。そこまでバチ当たりではありません。しかし親の誕生日を忘れてしまったとは。なんて親不孝なんだ俺。反省。
まあ本人に電話をかけて聞けばいいのですが、ここで不安が頭をよぎります。

…そう、既にお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、僕の携帯はプリペイド式でした。買い換えるつもりだったので使いこんでおり、残高はほとんどありません。このままだと電話をかけると

Ei-m「あっお父さん!?いま(ブツンッ

という息子に何かあったのかと心配させる恐れがあります(今思えば、父からかけ直してもらえればいいので杞憂ですね)。そして店員に一言。

Ei-m「電話貸してください」

このおかげでなんとかなったものの、今思い出しても恥ずかしいです。


ということでいろいろありましたが、現在新しい携帯をいじってるわけです。それにしても、携帯を換えただけなのにこんなに書くなんてくどいですね。
ISBN:4048839608 単行本 宮本 延春
角川書店 2006/08 ¥1,365





中学卒業の学力は漢字は名前しか書けず、数学は九九が2の段まで。英語の単語はBOOKしか知らない「オール1」の著者が、ある出会いから独学で勉強し、教師になるまでの人間ドキュメント。

前半は著者の教育に対する考え方が述べられており、後半は著者の経歴が語られています。中学を卒業してから、就職し、定時制の高校から名古屋大学に現役合格するというドラゴン桜ばりの展開に驚くばかり。ひたすら「勉強した」ということしか語られないわけですが、ちばあきおの「キャプテン」みたいな、とにかく努力努力という話が好きな僕は、夢中になって読みました。

これから新学期。勉強に対するモチベーションの上がる一冊です。すぐに読み終えられるので、見かけたら是非。
4月1日をもってマジックを引退します。

「何だよそんな急に!?」と仰る方もいらっしゃるかと思いますが、簡単に言うと「疲れました」。仙台に来てからPTQやGPTなど、地元青森とは比べものにならないレベルの大会に参加するようになり、プロツアーやグランプリへの参加を通して、日本、ひいては世界の広さにただただ呆れるばかりでした。

メタゲームの為に情報を集め、メタデッキを製作し(十分なカードを所持していないのでカラーコピーが大半です)、自分の使うデッキを地道に調整していくという作業をこなす一方で、その努力が報われないことの方がどれだけ多いことか。自分の過ごしてきた時間は何だったのか、いま振り返ってみると虚しくなってきます。

また、昨日は99%先生と我が家にも新しいパソコンと共にMOを導入するという話がありましたが、そのような人生のリソースの使い方をしていいものかどうか、非常に悩んでいました。

「それなら、引退しないでカジュアルでやっていけばいいじゃないか」と仰る方もいらっしゃるでしょう。確かにそうです。マジックにはトーナメントからカジュアルまで、"どっぷり"から"あっさり"と、いろんな楽しみ方があります。しかし、やはりマジックも勝負事であり、そうである以上は勝ちたくなるのです(これは僕の性格が多かれ少なかれ関係します)。勝ちたくなって努力し、しかしその努力は報われず・・・このジレンマに再び悩まされないように、マジックというゲームから離れようと思ったのです。

このような板挟みの状況はマジックに限らず、人生の中でいくらでも遭遇しうる状況だと思います。しかし、そのような苦い思いを、わざわざ趣味でやっているこのゲームで味わうことは無いと思ったのです。楽しく過ごすための遊びに、無駄なエネルギーを費やして、辛い思いしか残らないというのは嫌でしょう?

ここまで書いてきて、「ああ、自分は逃げているんだ」と感じてきました。そうです、逃げているんです。自分には不都合だから逃げているんです。いまこの文章を読んでいるあなたから見れば、僕は随分醜いでしょう。しかし、ここに書いてあることは僕の本心です。逃げてどうなるかわからないですが、逃げたいと思っているのです。この苦しい場所から。

仙台のマジックプレイヤーとジャッジの皆さんには大変お世話になりました。ちなみに、仙台での交流が進んだのは主にカバ雄先生と99%先生のお蔭です。このお二方がいらっしゃらなければ、僕は一人でさみしくマジックをしていたことでしょう(もしかしたら今日よりもずっと前に辞めていたかもしれません)。本当にありがとうございます。また、ひろぽんさんには大変不快な思いをさせてしまいました。ここで再度謝罪の意を示しておきたいと思います。申し訳ありませんでした。

最後になりますが、マジックというゲームは本当に面白いです(しかしこの面白さが、僕にとっては仇となってしまったようです)。どうかこの文章を読んでいるあなたは、僕のように深く悩まずに、おおらかにマジックを楽しんでください。

それでは、あなたに良いドローがありますように。

P.S. カードも処分してしまいたいので、引き取ってもいいよ、という方はご連絡ください。スタンダードのカードがほとんどです。
ISBN:4488464017 文庫 伊坂 幸太郎 東京創元社 2006/12/21 ¥680








神様を

閉じ込めに

行かないか?


引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。彼の標的は――たった1冊の広辞苑!? そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜか僕は決行の夜、モデルガンを手に書店の裏口に立ってしまったのだ!
(東京創元社HPより)

映画が仙台で先行上映されるらしく、やたら宣伝されていたので読んでみることにした。
軽快な語りと共に"現在"と"過去"が織り成す物語は非常に魅力的で、続きが気になって一気に読んでしまった。
「ミステリー」という扱いをされているだけあって(?)伏線の張り方や回収が秀逸で、"心地よく"作者に騙された気分になる。

いろいろ書いていくとネタバレになりそうなので簡単にだけ。映画については、作者も言っていたように映画化はかなり難しそうなので是非見たい。

# 他の人にも読んでもらいたくてレビューしてみたんだけど、上手く書けない。。。

昨日言い忘れたので

2007年3月29日
たわっち、頑張れ!
「60枚のデッキに1枚のカードを追加して61枚のデッキにする」という行為の効果について検証してみたいんですが、僕はやったことが無いので、これをやる状況がよくわかりません。

「土地を引きたいけど、他に抜くカードが無いから土地を足す」という話は聞いたことがあるんですが、この他にも上記の行為をする理由や状況があったら教えてください。

ちなみにこれ、リミテッドでもあるんでしょうかね。
この病気の第三段階:筋肉痛とひどい咳
              ― ファイレクシア病の進行記録



や、どっちかというと鼻水と気だるさなんですが、どうやら風邪を引いてしまったみたいです。

日課のシールドではいつもに増してプレイミスが目立ちました。


その1

ゲームは後半で消耗戦。《断骨スリヴァー/Bonesplitter Sliver》がアタックして適当な2/2にブロックされて相打ち。場がきれいになったところで追加のクリーチャーを呼ぶ。《筋力スリヴァー/Sinew Sliver》を召喚…



(゜д゜)





その2

またもや消耗戦。《城の猛禽/Castle Raptors》がアタックして《ダークウッドの足跡追い/Durkwood Tracker》の能力で相打ち。またまた場はきれいになったが、今度は手札に追加の生物が居ない。タッチのカード用に残しておいた《彩色の星/Chromatic Star》を回してライブラリを掘ることに。ドローしたカードは《暁の魔除け/Dawn Charm》。って



(゜д゜)




さっさと寝ます。
第9版全カードドラフトにおいて、あなたが最初にピックしたいカードを教えてください(できれば理由も)。


とりあえず俺はハンマーで。
こんばんわ、料理長Ei-mです。

某所で夕食を食べているうちに、Ei-m邸でアップルパイを作って食べるという企画が勃発しました。「早く帰って寝たい」と乗り気でなかったsaitomuさんが、アップルパイという単語を聞いた途端にスレッショルドした《秘教の処罰者/Mystic Enforcer》みたいに元気になったのがとても印象的でした。

しかしEi-m邸に移動した後は、99%先生に「早くパイをお作りシンデレラ」などと、いつものようにこき使われるキャラになっていて、良い意味で期待を裏切らない人だなぁと思いました。

かわいそうなシンデレラに幼女の魔法使いが訪れることを切に願ってやみません。

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