(注意)SchoolDays最終話のネタバレを含みます。


唯一神AT-Xが放送したSchoolDays最終話が、ニコニコ動画にアップされています。現在削除の嵐に遭っていますが、運良く見ることができました。第一話から見ようと思ったものの、黒いシーンが多数あり10分持たなかった僕ですが、このタイミングでしか見られないとなるとついつい見ちゃいますね。不思議なもんだ。

内容は予想通り誠が殺されてずっと言葉のターンでした。あの事件が起こらなくても放送できるかどうか危ういシーンの連発で、その辺のホラー映画よりも見ていて怖かったです。

ところで、何で人間ってこういう愛憎劇が好きなんでしょうね。更に制作者にそれを見透かされているみたいで何かイヤです。

あと、やっぱり最後は大団円が好きなので、個人的には何らかの救いがあったほうがよかったなぁと。まぁ誠の立ち回りを見るに救いようがないんですけど。

それにしてもNice boat.が伏線だったとは・・・
最終話が放送中止となった話題のアニメ「School Days」でしたが、DVDの発売を記念して最終話の試写会が行われることになりました。これでボートの映像に涙を禁じ得なかった視聴者も救われますね。


公式ページ(http://12.0verflow.com/)より抜粋

試写会参加条件

試写会に参加ご希望の方は以下のいずれかの商品をご準備ください。

未開封のPCゲーム『School Days』
未開封のPCゲーム『Summer Days』

上記のうち、どれか一つを受付までお持ちください。


工工エエエ(´Д`;)エエエ工工

http://www.kajisoku.com/archives/eid1744.html
前代未聞の悪徳商法を受けて、VIPPER達もお怒りのようです。

呆れを通り越して面白すぎる。誠の前にオーバーフローが死ね。
スポイラー斜め読み雑感。

まずリミテッド。おおざっぱに言うと「ちょっと捻った基本セット」みたいな環境。回避能力持ち、除去、システムが強いっていうお約束が忠実に守られてる。種族は集めるといいことがあるけど、集めないと使えないわけではなさそう。あと白と青のフライヤーの質・量ともに優秀な割に、緑のコモンに蜘蛛がいないのが気になる。気持ち多めに見える除去(無色の除去もある!)でなんとかなるのかな。

リミテッド向けのレアが多いせいか、構築で活躍しそうなカードは少なめ。プレインズウォーカーは強そう。新しくできるデッキはマーフォークとエルフかな。どっちもクロックパーミっぽくなりそう。全国のデッキビルダーのアイディアと調整に期待です。

Nice Axe.

2007年9月24日 日常
いや、全然ナイスじゃないけど。

全国のお父さんは安心して夜も眠れないね。

ホントに物騒な世の中だ。

Nice Card.

2007年9月23日コメント (1)
先輩、おめでとうございます!
(おそらくここ数日の日記を受けて)大橋先生から「Ei-m君て結構頭の中イタイ人なんだね」とのメールをいただき、過去の日記を読み返してみたら30秒でその意味が理解できました。

ちょっと首吊ってきます。

解説

2007年9月21日 日常 コメント (6)
カバ雄先生とのジェネレーションギャップを埋めるために、ここ2日間の日記の解説をしようと思います。

とりあえず文章のテンプレートは『ジョジョの奇妙な冒険』のポルナレフの台詞です。

後は随所に出てくるキーワードの解説。

・SchoolDays
2年前にオーバーフローから発売されたエロゲー。純愛系学園ものの見た目に騙されて購入したユーザーを三角関係→憎悪→鮮血というコンボで凹ませた作品。

今年7月からアニメが放送開始。ニコニコ動画では、主人公である伊藤誠のあまりの非常識っぷりに「誠死ね」のコメントとともに盛り上がる。

・Nice boat.
上記アニメの最終話が、京都次女父親殺害事件(16歳二女が父親を斧で殺害した事件)を受けて放送中止になり、代わりに「世界の車窓から」的な風景が30分間流れ続けた。

日本ではこの事態に阿鼻叫喚の大騒ぎであったが、海外の画像掲示板「4chan」では、風景とセットで映し出された船のキャプチャ画像に「Nice boat.」とコメントするなどクールに対応。このコメントのあまりのクールさに、「Nice boat.」は日本でも大受け。様々な場所で使用されることになる。

・ひぐらし
架空の村落を舞台に、謎の連続怪死事件を題材とした同人サウンドノベルゲーム「ひぐらしのなく頃に」。複雑に張られた伏線の推理と、暴力的・猟奇的な描写が人気の原因(だと思う)。アニメが去年4月から放送されている。

SchoolDaysと同様の理由から、20日に放送されるはずだった回が別な番組に差し替えられ、放送を楽しみにしていた全視聴者が涙目になる。

・エルフェン
岡本倫の漫画「エルフェンリート」。アニメ化もされたが、なんかグロくていろいろカットされたらしい。

・ビバップ
サンライズ制作のアニメ「カウボーイビバップ」。放映枠が1クールしか確保できなかったため、全26話中12話と総集編の全13回となったり、暴力表現や性的表現が修正・カットされたりしている。

・レイズナー
サンライズ制作のアニメ「蒼き流星SPTレイズナー」。スポンサーの降板やグッズの売れ行き不振のため打ち切りになった。

わからないところはwikipediaで補完したらいいと思います。
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

『SchoolDaysが終わっていたと思ったらいつのまにかひぐらしも終わっていた』

な… 何を言ってるのか わからねーと思うが

おれも何をされたのかわからなかった

頭がどうにかなりそうだった…

ビバップだとかレイズナーだとか

そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…


ありえないよね?よね?
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

『おれはパソコンの前でネットサーフィンをしていたと思ったらいつのまにかSchoolDaysが終わっていた』

な… 何を言ってるのか わからねーと思うが

おれも何をされたのかわからなかった

頭がどうにかなりそうだった…

ひぐらしだとかエルフェンだとか

そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…


とりあえず、誠死・・・じゃなかった、Nice boat.


【追記】
いいこと思いついた。エヴァみたいに内面世界だけ放送すればよくね?
サークルの合宿とやらに行ってきます。帰るのは月曜かな。家で引きこもっていたいよー

あと、母校の文化祭でハレ晴レユカイが踊られているのがニコニコ動画にアップされていて吹いた。
安倍総理が辞任したのも誠のせいになってて吹いた。

こんなに嫌われるゲーム(アニメ)のキャラクターは珍しい。
ISBN:4883806634 単行本 晋遊舎 2007/08/20 ¥980







みんな大好き「ニコニコ動画」のメタゲームをまとめた一冊。きしめんからアイマスまでしっかりカバー。ニコニコユーザーはもちろん、入門書としてももってこいです。

最近ニコニコに入り浸っている99%先生はこの本を買って、一通り読んだ後で僕に貸してくれればいいと思いました。
ニコニコ動画で賑わっているジャンルの一つに「歌ってみた」がある。ユーザーが適当な歌を歌い、録音したものを動画としてアップロードするというものだ。みんな素人なので聴くに堪えないものが多いが、中にはプロのアーティスト並みに上手い人もいたりして、暇つぶしに丁度いいかもしれない。

で、最近流行っているのは「歌ってみた」ならぬ「歌わせてみた」。誰に歌わせるのかというと、YAMAHAが開発したボーカル音源"VOCALOID(ボーカロイド)"だ。メロディーの音程と歌詞を入力するだけで、実際の人間と変わらないような流暢な日本語で歌ってくれるらしい。スゴイ時代になったもんだ。

早速このボーカロイドの歌うきしめんを聴いてみると、なるほどそれほど違和感がない。声質も声優がだけあって可愛く聞こえる。原曲には敵わないものの出来は悪くない。ホントに技術が日進月歩だ。

初音ミクが佐倉紗織を越えられる日は来るのだろうか。

追記:http://www.nicovideo.jp/watch/sm1032662
上手すぎて吹いた。もう人間だコレ。
今日はマジック熱の上昇から山形MTGの集いに参加しようと企むも、前日に99%先生から定禅寺ストリートジャズフェスティバルでお酒を飲むというイベントに誘われたために中止。

予想通りグダグダしてから銭湯というコンボで終。

帰ってきてからぽんたさんのブログを読むと、山形は定員いっぱいだった様子。行っても出られなかったかも。空気読み過ぎw

あと、バレンシアオレンジ味のハイチュウは正直微妙です。端的に言うと薄めたオレンジジュースの味がします。
実家からカボチャが送られてきたので、Ei-m亭に宿泊中のたわっちとカボチャの煮付けを楽しんでいるところです。

これが酒に合って美味い。
ニッセン前後の動きまとめ。

8/29(水)
首都圏入り。

8/30(木)
日本選手権直前予選。

シールドはアドバンテージ差が埋まらず1没。スタンダードはTKコングさんから借りたセレズニアで4没。タルモポックスとの戦い方が分からなかった。

8/31(金)
大きなサイドイベントはないが、会場まで行ってカバ雄先生からカードを借り、dendrobiumさん、DDDさんと会う。

たわっち宅でブロック構築の練習をして就寝。

9/1(土)
PTQバレンシア。99%先生の赤緑をシェアしてもらったが2-3ドロップ。
《ラーダ》《アクローマ》変異に合わせて毎回《焦熱の裁き》が飛んできて心が折れた。

9/2(日)
GPT北九州。パックには《トリスケラバス》《オジャネン》《ワーム呼び》《カー峠の災い魔》とボスが揃う。
《大量の芽吹き》で苗木祭りされたのと、青白の回避能力&テンポで押し切られたのと、プレイミスで負けたゲームがあって4-3。

負けたのは悔しかったが、ゲーム後に川村さんと話し合って自分のプレイミスをはっきり認識できてすっきりした。まだまだ精進が必要ですな。

U-18ではhate君が優勝。おめー。横から見てたら《苦行者》がやたら強そうだった。
あと、ドラフト誘ってください(ぉ

裏番組のオープンスタンダードでは松長がナルコで6-1して2位。おめおめー。

賞品のパックを4ドラ×3回で消費して徹夜。

9/3(月)
青春18切符で仙台へ移動。

徹夜明けだったので電車の中でひたすら睡眠。

部屋へ着いてからもう一眠りして、忘れないうちに日記にメモメモ←いまここ
(2日前の記事からの続きです。前回の記事を読んでおくとより楽しめます)

《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》に救いの手を差し伸べようというこの企画に、救いの手が差し伸べられました。

ゲイザー「《ゴブリンの戦術家、半心臓のイッブ》ってすごくね?」

それだ

意外な所からヒーローはやって来ました。リミテッドでも「《山》そんなにねーよ」と思われていた《イッブ》君ですが、《るつぼ》はそんな原料不足を解決するのにもってこいです。土地が1枚減りゴブリンが2体。このペースなら許容できます。

そしてゴブリンといえば《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》にお任せ。全員ショックに早変わりです。こうなるとデッキの《山》の枚数を増やすために赤単で構築するのがいいでしょう。

流行の《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》、《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》から始まって《ゴブリンの戦術家、半心臓のイッブ/Ib Halfheart, Goblin Tactician》・・・ってか《イッブ》いらなくね?ということに気付くまで10分もかかりませんでした。ゲイザーという天才デッキビルダーでさえも、《るつぼ》をデッキの要として昇華させることはできなかったのです。

しかし、まだ僕には温めていたアイディアがありました。《るつぼ》は毎ターン土地をセットできる確率を引き上げてくれるカードです。そこに着目してデッキ構築が始まりました。

今回《るつぼ》と組み合わせるのは《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》を筆頭とする発掘持ちのカードです。発掘はドローを置換するため、一端発掘を始めると土地を手に入れることは難しくなります。しかし、発掘によって墓地に土地が落ちれば、《るつぼ》で墓地に落ちた土地をセットすることができるので、発掘のデメリットだった「土地の供給」をカバーすることができます。

また、発掘によって墓地に落ちても良いカードとして《無残な収穫/Grim Harvest》と《獣群の呼び声/Call of the Herd》を用意します。特に前者はデッキのアドバンテージエンジンとなりそうです。

《無残な収穫/Grim Harvest》で使い回すクリーチャーとの兼ね合いで、デッキは緑白黒になりました。オールラウンダーな《絶望の天使/Angel of Despair》や、ビートダウンの敵《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》を使うのが目的です。

ところで、この時点で発掘持ちのカードは《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》と《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》しか思いつきませんでした。《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》もいいんですが、ブロッカーにしかならない生物をデッキに入れたくは無かったのです。

そこで、Wisdom Guildで発掘持ちのカードを探してみます。《暗黒破/Darkblast》《悪夢の虚空/Nightmare Void》というユーティリティーや、《よろめく殻/Shambling Shell》という自爆できる生物(《無残な収穫/Grim Harvest》との相性が良い)などが見つかりました。なるほどなるほど。なんとかデッキになりそうだと思った次の瞬間、僕の目に飛び込んできたカードは

《壌土からの生命/Life from the Loam》

(´・ω・`) 

(´・ω:;.:...

(´:;....::;.:. :::;.. .....
首都圏から遠く離れた仙台で妄想していたメタゲームが全く違うことを指摘されました。ホント感謝です。

ネットという情報網があっても、地方のプレイヤーはメタゲームの速さに追いつけないみたいですね。
カバ雄先生の《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》を使ったパーミッションを見てから、ずっと《るつぼ》の入ったデッキを考えてました。今日は特にネタもないので、その思考過程を記してみます。

まずは我らがカバ雄先生のレシピから。

3《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
1《全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent》
1《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie》
1《トリスケラバス/Triskelavus》

4《差し戻し/Remand》
3《霊魂放逐/Remove Soul》
4《取り消し/Cancel》
2《否定の契約/Pact of Negation》
4《神の怒り/Wrath of God》
4《熟慮/Think Twice》
3《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
3《入念な考慮/Careful Consideration》
2《神秘の指導/Mystical Teachings》

1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
3《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2《トレイリア西部/Tolaria West》
2《近づきがたい監視塔/Forbidding Watchtower》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
5《島/Island》
3《平地/Plains》
1《沼/Swamp》


で、先生の仰っていることを僕なりにまとめると、《るつぼ》があるメリットとして
・《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》≒《Thawing Glaciers》
・ミシュラ土地と相性がいい
・《入念な考慮/Careful Consideration》とのシナジィ
とのこと。

まず《変幻地》が《Thawing Glaciers》よろしく毎ターンライブラリを圧縮してくれるとのことですが、基本地形が9枚では3〜4回起動したところで「あ、もう基本地形ねーる」ってな状態になるような気がします(全く数学的な根拠はありませんがw)。そのくせ《アダーカー荒原》なんかはちゃっかりライブラリに残ってて、完全な圧縮にはなりません。確かにライブラリ圧縮はできますが、この程度の効果では《るつぼ》をデッキに入れることに素直には頷けません。

次に、ミシュラ土地と相性がいいとのことですが、《樹上の村/Treetop Village》ならともかく、《近づきがたい監視塔/Forbidding Watchtower》を毎ターン嬉々としてセットしている人を見かけたら「お気の毒に・・・」と思わずにはいられません。これもちょっと《るつぼ》を使う理由としては弱いです。

最後に《入念な考慮/Careful Consideration》によって土地をいっぱい捨てても大丈夫とのことですが、これをシナジーと呼んでいいのかどうかちょい疑問です。なんか随分ネガティブじゃないですか?

こうしてみると《るつぼ》が入っているメリットがあまり感じられず、記事の最後にある「《テフェリー》からエンドに出てくる《アルカニス》は、笑えるくらいグロかった」の一文から《るつぼ》よりも《アルカニス》の方が遥かにアドバンテージを稼ぎ出すんじゃないだろうかという気さえしてきます。「もう《るつぼ》抜いて普通のパーミッションで良くない?」とは、口が裂けても言ってはいけません。

こうやってボロクソに書きましたが、これはカバ雄先生が無能というわけではなく、《るつぼ》を引き立てるカードが環境に少ないと思うのです。

で、ここからが本番です。

とりあえず、古の《るつぼ》の使われ方を思い出すことにしました。初めに思い浮かんだのは「るつぼクラウド」でした。《死の雲/Death Cloud》のリカバリとして《るつぼ》が使われています。しかし、現環境では《死の雲》に次ぐリセットカードはなく、ポスト「るつぼクラウド」は作れそうにありません。

次に思い浮かんだのは「ランドスティル」です。レガシーで活躍するこのデッキは、《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》や《不毛の大地/Wasteland》を《るつぼ》で使い回し、青と白の呪文で場をコントロールします。特に《不毛の大地》が回り始めると大抵のデッキは手も足も出ないまま組立作業員に殴り殺されます。

《不毛の大地》に似たカードは現環境にもありました。《幽霊街/Ghost Quarter》です。しかし、《幽霊街》は《不毛の大地》とは違い、対戦相手に基本地形を探すことを許します。ということは《るつぼ》で《幽霊街》を回していたって、初めの数ターンは特殊地形が基本地形に変わるだけです。しかも現在はレガシーほど自分のみを守るカードが充実していません。はっきり言って気が長すぎます。

じゃあ、《幽霊街》を《不毛の大地》にしよう!

相手が土地を探せなければいいんです。《疑念の影/Shadow of Doubt》なんてカードもありますが、《幽霊街》を1回起動するごとにこの呪文を1枚使うなんて無理な話です。しかしパーマネントなら話は別。パーマネント、パーマネント、パー・・

そう、《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》です!

これなら《幽霊街》で毎回基本地形を持ってこられることも無くなりそうです。しかもパワー2で飛行持ち。ビートダウンもできちゃいます。《神秘の指導/Mystical Teachings》でも持ってこられるし噛み合いすぎ!これはもうデッキを作るしかあwせdrftgyふじこlp;@

-----------------------以下検閲削除-----------------------
ニッセンはDDDさんとマジックバーに行くために行きます。

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