げげごぼうおぇっ→寝不足→具合悪い→げげごぼうおぇっ

ボドドゥドォー

2008年7月28日 日常
燃え尽き症候群。
よく考えてみたら自分が慢性的な裏中二病患者であることが分かった。誰か処方箋下さい。
7月26日
←今日の私の様子

7月25日

2008年7月25日 日常
7月25日
←今日の私の様子

解答と解説

2008年7月24日 日常
昨日の問題の解答と解説はこちらです。

http://diarynote.jp/d/68687/20080723.html

書きたいことがほとんど書かれていたので丸投げ。ちなみに今のところループしている様子はないです。

問題

2008年7月23日 日常 コメント (4)
問.話の流れに合うようにカギ括弧にふさわしい文章を書け(50字以内)。

試験日前日
Ei-m「教科書の演習問題も一通りこなしたし、明日の試験はもらった!」

試験当日
Ei-m「                                」

 

戦闘開始

2008年7月22日 日常
いよいよ試験に突入です。がんばりますです。
今日も今日とて大学まで行って勉強してきたわけですが、何故かキャンパスには高校生がいっぱい。オープンキャンパスは来週のはずなのですが、何か大学で催し物でもあったのでしょうか。

で、キャンパスから街に向かうバスは大学生と高校生で混み合うわけですが、高校生の元気なこと元気なこと。満員のバスの中でも笑顔とおしゃべりを絶やしません。対する大学生は狼狽した表情。口数も多くありません。見た目で大学生か高校生か分かってしまいます。

一緒にバスに乗った友達と「若いねー。懐かしいねー。」なんて在りし日に想いを馳せた帰り道。年ですな。

塩竈みなと祭

2008年7月20日 日常
塩竈みなと祭
たーまやー。

サクマさん、タヌキさん、俺というパーティーで塩竈まで花火を見に行くことに。風邪でダウンしたマスターは残念でした。

真逆の白石まで行ったり、高速で道間違えたり、ガス欠になりかけたりと、例によってトラブルに事欠かない道中でしたが、なんとか花火打ち上げ開始から30分後くらいに会場に到着。30分くらい楽しめました。あんまり長くいても飽きそうだったのでこれはこれで良かったかも。

浴衣とか、花火が打ち上がる度に大声で騒ぐ子どもとか、あぁ祭りってこんなんだったなぁ、としみじみ。

久しぶりにねぶたに行きたくなりましたが、生憎テストがガン被り。うーん残念。

ゼミ

2008年7月19日 日常
テストに向けて同じ講義を取っている人と共同戦線を張ることに。「テスト前は友人が増える」とは本当に的を射た言葉です。

日中はキャンパスまで行って図書館なんかに籠もるわけですが、3連休ともあっていつものメンバーがなだれこんで来ます。

まぁあんまり勉強ばっかりというのも、ってことで飲みに繰り出して飲み過ぎの刑。あるある。
大学ではコンピュータサイエンスを学んでいるのですが、この分野での証明の手法として、背理法がよく用いられます。「Aが正しいと仮定して話を進めていくと矛盾が生じる。つまりこれは『Aが正しい』と仮定したことが誤りであり、Aは正しくない。」といった論法です。

で、我々はこの「矛盾」という武器で様々な定理を解き明かしていくわけですが、よく知られているパラドックス(「嘘つきのパラドックス」と名前がついているようです)に

クレタ人が言った。「全てのクレタ人は嘘つきだ」

てな話があります。別にクレタ人でなくても、「俺は嘘つきだ」というだけでもそこには矛盾が生じます。ほんの一言の中にも現れるほど、矛盾は身の回りに溢れています。

我々に身近な"矛盾"ですが、こいつの破壊力は絶大です。田中芳樹の「銀河英雄伝説」で、「神様に自分の言うことを聞かない人間を作らせて、その人間に言うことを聞かせてみろよ」という台詞があるのですが、ここに現れた矛盾は、全知全能の神を倒してしまっていることにお気づきでしょうか。たかが人間の考えた概念が、「矛盾」と唱えるだけで、神様をもやっつけられるのです。

とまあ、こんな中二病的な思考はさておいて、テスト勉強としてとにかく矛盾を指摘する毎日です。本当に便利で不思議な概念ですこと。
2つの物事に板挟みにされる状態を「サンドイッチ状態」と良く言いますが、3つの物事に板挟み(三者以上の時はふさわしくない気がしますが・・・)にされる状態を「ビッグマック状態」と呼ぶことにしましょう。ところで私の週末のスタックは

・実験レポート
・テストA(よわい)
・テストB(ふつう)
・テストC(ふつう)
・テストD(はんぱない)

というボリューム満点な布陣。これはもうサンドイッチとかビッグマックでは形容できない状態な訳です。強いて名前を付けるとしたらメガマック。まとめてベギラマで焼き払いたい。できることなら。
埋めておきますね。

この日はタヌキさんが遊びに来てシールドをやった気がします。デッキはタヌキさんの方が強いんだけどワームさんが止まらないそうで勝ち。

シールド=ワーム最強
大学における定期試験に向けての第一歩として、一般的な学生が行うのは「過去問の入手」であろう。

ご存じの通り過去問とは、過去に行われた定期試験の問題である。講義の内容や試験の傾向などは過去と大きく変わることは稀なので、出題される問題の傾向を知るメリットは絶大であり、これを持っている者と持っていない者との間には大きな格差が生まれてしまう。マジックに例えると《頭蓋骨絞め/Skullclamp》の入っている親和と入っていない親和くらい違う。

で、この時期を乗り切るキーアイテムの過去問であるが、入手はそれなりに困難である。一番簡単な方法は部活やサークルの先輩から譲ってもらうことだが、学部や学科が多岐に渡る大学では目的の過去問を所持している先輩に巡り会うことが難しい。次点の策としては、既に過去問を入手しているクラスメイト(広義的に同じ広義を受講している人)を目ざとく見つけ、コピーさせてもらうことである。「試験前になると友達が増える」とは誰が言ったか知らないが、試験前の教室の様子を的確に皮肉した言葉であると思う。あまり話したことがない学生から突然フランクに話しかけられたら、話の終わりは「ところで過去問持ってたら貸してくれない?」で締めくくられることは間違いない。私的な感情になるが、この手の下心を持って話しかけてくる人間は大嫌いである。というのも、自分がただ利用されているような感じがするからである。従ってこのような思考の持ち主や、他人とコミュニケーションを取るのが苦手な人にはお勧めできない。

試験の結果は単位の認定に繋がるが、単位の認定は院試の免除にも繋がる。過去問を持っていることによって得られるアドバンテージは、眼前の試験だけでなく、さらに先にまで広がっているのである。この不平等を理解していて、講義によっては担当教官が過去問を配布してくれるものもあるが、全ての講義においてそうしてくれることを心から望む。

【今日のまとめ】
みんな過去問持っててズルイよ。俺にもくれよ。
祭りで稼いだシャドウムーアのパックはドラフトで浪費してしまい、タヌキさんに貸していたローウィンのパックが返ってきたのでローウィンのドラフトへ。

やっぱりシャドウムーアに比べてドラフトが構築戦っぽくて面白い。

《がなりたてるボガート/Caterwauling Boggart》や《輝き帯び/Glarewielder》と赤黒の除去でダメージを通していく赤黒エレメンタル+ゴブリン、エルフとジャイグロな緑黒エルフ、スタンダードそのままな白単キスキン、《水流を読む者/Judge of Currents》を筆頭にタップすると〜なシナジーの固まりである青白マーフォーク・・・などなど、ドラフトしながらテーマデッキを作るみたいで楽しい。

アーキタイプはそれなりに把握してたつもりだけど、《麗しき者の勇気/Prowess of the Fair》を使ったトークンいっぱいエルフは初めて見た。結構やりおる。

そんなこんなで優勝-優勝-2没-3没-3没とシャドウムーアに比べれば上出来。
イーブンタイドのプレリリーストーナメントにスコアキーパーとして参加させていただきました。

・受付の際、DCIナンバーと名前は丁寧に書いていただけると助かります。毎度のことながら読みにくいです。
・アナウンスが遅れたので仕方ないかもしれませんが、ゴミは各自で持ち帰りましょう。撤収時には、持ち主不明のペットボトルが約20本ほど置きっぱなしなペットボトル祭りでした。

こっからは主に自分の反省。

・スタッフとしてイベントに携わっているなら、公私混同しない。特定のプレイヤーとだけ話していると、他のプレイヤーに悪い印象を与える。
・多少準備不足な所も。イベント開始時の進行だとか、テンプレートな部分は紙なんかにまとめておけば良かった。
・ルールも若干怪しい。要勉強。もっとケーススタディを積みたい。
・ふっと気が抜けたときが仕事のあるとき。メリハリをしっかり。

今回でプレリリーストーナメントが最後なので、プレリのスタッフをやるのも最後かぁ・・・。この"祭り"感が非常に好きだっただけに、アラーラの断片からのプレリリースパーティーがどうなるのか不安ではあります。
飲み会の帰りにダッシュできるのは大学生まで。
どろり濃厚
気の迷いというか魔が差したというか、自ら地雷を踏みに行きました。レポートが終わった解放感から、学校にあった自販機で怪しい飲料を購入してしまいました。

http://www.asahiinryo.co.jp/newsrelease/topics/pick_0582.html

その名も「とろけるぶどうゼリー」。"新食感"という宣伝文句からも、地雷の臭いがプンプンします。この胡散臭さ、買わずにはいられないッ!

早速開封。缶の中をのぞくとなんか紫色のゼラチンみたいなのが詰まってます。この時点でもうゲームオーバーな感じですが、早合点は禁物です。飲んでみましょう。

・・・ん?あれ?このゼリー達、相当シャイなのか缶を逆さにしてもなかなか出てきてくれません。仕方がないので缶をギュッと押してみると、ゼリーが出てくるではありませんか。スチール缶に詰まったゼリー状の飲料を押し出して飲むという、新食感と言うより新感覚なジュースにもうタジタジです。

で、この飲料、固形な部分と液体な部分のハイブリッドでして、飲み物の形容としては非常に下品でふさわしくないのですが下痢みたいです。こんなことを考えてしまったことでより飲みにくくなってしまいました。

そんなこんなでようやく完食。いろんな意味で凄まじい飲料でした。企画者の顔が見てみたいです。あと、スチール缶ではなくて紙パックに入れて売ったらもう少し売れるのではないでしょうか。

発売開始は去年の10月だそうですが、「とろけるぶどうゼリー」の売れ行きが心配な今日この頃でした。
自炊が楽しくなってきました。

実家にいたときは進んで食べることの無かった食べ物が、一人暮らしを始めるとおいしく感じられます。最近のマイブームはナス。とにかくいろんな炒め方で食べています。3年前の俺にもこのおいしさを教えてあげたい。

目指せ主夫。

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