昨日は、けんけん杯にてジャッジ。

ゴールデンウィークということで、仙台を離れたプレイヤーが戻ってきていて、会場は「お久しぶり」の嵐。特にレガシーコミュニティではそれが顕著で、とても賑やかな雰囲気だった。トーナメントはプレイヤーが友人と再会できるきっかけでもあり、それに携わることができたのは嬉しい限りだ。

自分を取り巻く環境が変わっていって、最近はマジックにかけられる時間がとても短くなった。それでもこのゲームを続けているのは、このゲームが僕にもたらしてくれた人との繋がりによるところが大きいのだと思う。だから、忙しくてもイベントを開催したり、手間とお金をかけてグランプリに行ったりする。

と、そんなことを考えていたら、「それ町」で同じようなことをやってた。なんというシンクロニシティ。

コメント

DDD
2010年5月3日11:48

「共通のゲームを通じてできた友達と
 10年以上つき合いが続くかもしれないじゃん」
のとこだね。
友達がいるからマジックは辞められないなあ。

Ei-m
2010年5月5日8:32

お互いに「友達が止めたら俺も止めよう」というデッドロックのような状態になってるんですよね、きっと。

トーナメントマジックを始めてからまだ4年くらいですが、こういうのずっと続くと良いなあ。

nophoto
Jenny
2011年5月27日1:45

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