SHM祭り1日目〜さらば野口さん
2008年6月19日 Magic: the Gatheringスタックも少なくなってきたので、ようやくシャドウムーア祭りに参加することに。
早速パックを買ってNoTOP8へ。
粘って粘って《妖精の女王、ウーナ/Oona， Queen of the Fae》を叩きつけたり叩きつけなかったりして2-2。5回戦が始まる前にタヌキさんがやってきて、「2面打ちでも良いから」と新しいNoTOP8にレジストする。新トーナメントの方は《石の顎/Jaws of Stone》×2、《痕跡焼き/Burn Trail》×2、さらに《ウーナ》と大盤振る舞い。どう見ても4-1は堅いデッキを構築するが、1回戦が始まってみると入れた覚えのない基本土地やカードが初手に来る。デッキ枚数を見てみると118枚。そう、アルコールを摂取していた我々は「SUBMIT」ボタンを押し忘れたのだ。(1)数ターン経過後さっさと投了し、サイドボーディングに与えられた時間である3分間のうちにデッキ構築。同時進行していた旧トーナメントの5回戦と掛け持ちしつつ、なんとか2本目を取り戻す。再びサイドボーディングの時間が与えられるが、この時間を利用して裏番組である旧トーナメントの第5回戦をこなす。こちらもなんとか1本取る。この隙を利用して新トーナメントの方に戻り・・・するとデッキが再び118枚に戻っているではないか。数回マリガンするもののろくに土地も引けず投了。ここで心が折れたのでタヌキさんの提案により新トーナメントの方をドロップすることになる。ドロップするには「DROP」ボタンをカチッとクリックするだけでオッケー、っておい、そっちは旧トーナメントの方だっつーの。
ドロップしたものの、マッチは途中だったのでとりあえず勝っておく。後でログインしてみたらちゃんと賞品のパックが届いていた。よかったよかった。
今日の成果
NoTOP8 1回目 3-2 4パック
NoTOP8 2回目 0-1ドロップ
2回目で野口さん2人が蒸発してしまったのが痛い。
（MOを知らない人のための補足）
(1)「SUBMIT」ボタン：シールドやドラフトのデッキ構築をした後、デッキを提出するためのボタン。デッキを提出しないまま構築時間が経過すると、持っているカードを全てメインデッキにさせられる。
早速パックを買ってNoTOP8へ。
粘って粘って《妖精の女王、ウーナ/Oona， Queen of the Fae》を叩きつけたり叩きつけなかったりして2-2。5回戦が始まる前にタヌキさんがやってきて、「2面打ちでも良いから」と新しいNoTOP8にレジストする。新トーナメントの方は《石の顎/Jaws of Stone》×2、《痕跡焼き/Burn Trail》×2、さらに《ウーナ》と大盤振る舞い。どう見ても4-1は堅いデッキを構築するが、1回戦が始まってみると入れた覚えのない基本土地やカードが初手に来る。デッキ枚数を見てみると118枚。そう、アルコールを摂取していた我々は「SUBMIT」ボタンを押し忘れたのだ。(1)数ターン経過後さっさと投了し、サイドボーディングに与えられた時間である3分間のうちにデッキ構築。同時進行していた旧トーナメントの5回戦と掛け持ちしつつ、なんとか2本目を取り戻す。再びサイドボーディングの時間が与えられるが、この時間を利用して裏番組である旧トーナメントの第5回戦をこなす。こちらもなんとか1本取る。この隙を利用して新トーナメントの方に戻り・・・するとデッキが再び118枚に戻っているではないか。数回マリガンするもののろくに土地も引けず投了。ここで心が折れたのでタヌキさんの提案により新トーナメントの方をドロップすることになる。ドロップするには「DROP」ボタンをカチッとクリックするだけでオッケー、っておい、そっちは旧トーナメントの方だっつーの。
ドロップしたものの、マッチは途中だったのでとりあえず勝っておく。後でログインしてみたらちゃんと賞品のパックが届いていた。よかったよかった。
今日の成果
NoTOP8 1回目 3-2 4パック
NoTOP8 2回目 0-1ドロップ
2回目で野口さん2人が蒸発してしまったのが痛い。
（MOを知らない人のための補足）
(1)「SUBMIT」ボタン：シールドやドラフトのデッキ構築をした後、デッキを提出するためのボタン。デッキを提出しないまま構築時間が経過すると、持っているカードを全てメインデッキにさせられる。
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