無難なところを押さえたローウィンTOP10
2007年10月23日 Magic: the Gathering日記は書きたいけどネタに困ったので恒例のトップ10を。タイトルにもあるとおり無難なところを押さえてみました。
次点 《無理強いた成果/Forced Fruition》
コントロール同士のマッチアップでは最強のエンダーとして活躍してくれること請け合い。
10位 《戦慄/Dread》
《連合の秘宝/Coalition Relic》から4ターン目に出てくるコイツはまさに戦慄でした。
9位 《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm》
高スペックな生物。ポスト《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》となれるのか。
8位 《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
ところで、なんでこの世界にはこんなに生き物が溢れているの?
7位 《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler》
やたらアグロなクリーチャー。どんなデッキにはいるのかわからないことを除けば素晴らしい性能である。
6位 《猛牛の目/Eyes of the Wisent》
《非業の死/Perish》しかり《たい肥/Compost》しかり、特定の色に抜群に効くカードは大好き。惜しむらくはこの環境で青があんまり強くないことか。
5位 《仮面の称賛者/Masked Admirers》
ザ・アドバンテージクリーチャー。キャントリップといい墓地から帰ってくる能力といい、僕のツボに入りまくりです。
4位 《忘却の輪/Oblivion Ring》
白で万能除去が使えるようになったことよりも、《雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrel》の出番が増えたことの方が嬉しいです。
3位 《思考囲い/Thoughtseize》
やっぱり《強迫/Duress》は強い。2点のライフが痛いという軟弱者はマジックなんてやめてしまえ。
2位 《叫び大口/Shriekmaw》
さりげなく畏怖って書いてあるのがズルイと思いました。当然のようにブロックしようとして恥ずかしい思いをした人も多いはず。
1位 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
「カジュアルプレイヤーにも優しいローウィン」と誰かが言っていましたが、こいつの値段を見てから言うべきだと思いました。
こんなもんでいかがでしょうか。
次点 《無理強いた成果/Forced Fruition》
コントロール同士のマッチアップでは最強のエンダーとして活躍してくれること請け合い。
10位 《戦慄/Dread》
《連合の秘宝/Coalition Relic》から4ターン目に出てくるコイツはまさに戦慄でした。
9位 《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm》
高スペックな生物。ポスト《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》となれるのか。
8位 《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
ところで、なんでこの世界にはこんなに生き物が溢れているの?
7位 《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler》
やたらアグロなクリーチャー。どんなデッキにはいるのかわからないことを除けば素晴らしい性能である。
6位 《猛牛の目/Eyes of the Wisent》
《非業の死/Perish》しかり《たい肥/Compost》しかり、特定の色に抜群に効くカードは大好き。惜しむらくはこの環境で青があんまり強くないことか。
5位 《仮面の称賛者/Masked Admirers》
ザ・アドバンテージクリーチャー。キャントリップといい墓地から帰ってくる能力といい、僕のツボに入りまくりです。
4位 《忘却の輪/Oblivion Ring》
白で万能除去が使えるようになったことよりも、《雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrel》の出番が増えたことの方が嬉しいです。
3位 《思考囲い/Thoughtseize》
やっぱり《強迫/Duress》は強い。2点のライフが痛いという軟弱者はマジックなんてやめてしまえ。
2位 《叫び大口/Shriekmaw》
さりげなく畏怖って書いてあるのがズルイと思いました。当然のようにブロックしようとして恥ずかしい思いをした人も多いはず。
1位 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
「カジュアルプレイヤーにも優しいローウィン」と誰かが言っていましたが、こいつの値段を見てから言うべきだと思いました。
こんなもんでいかがでしょうか。
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