カバ雄「Ei-m君、《沼》が多すぎやしないかね」
Ei-m「ちょうど必要なだけの《沼》でございます、先生」

# 読者に分からないパロディには意味が無いような気がするけど。元ネタわかる人がいるといいなぁ。

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