日本選手権仙台予選レポート
2006年6月19日 Magic: the Gathering コメント (1)前日に先輩&ばじ君と合流し、14時間くらいぶっ続けで練習してから突入。練習中にばじ君にトロンの神様が憑くとか、そんな感じのイベントがあった気がする。あとは先輩の日記参照。
デッキはシミチンさんにシェアしていただいた太陽拳。大会後に改良の余地があることを知らされショック。5点くらい。
Round1 ゴルガリビート ○○
1.《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker》から《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》と繋がれるスタート。《迫害/Persecute》で手札を確認してから《神の怒り/Wrath of God》でボードを一掃。《烏羅未の墳墓/Tomb of Urami》を起動されて5/5トークンがこんにちは。《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》と《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》が付いたところで《屈辱/Mortify》して《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》で2回殴った後対消滅してgg。
2つ隣のテーブルで余剰ドローによるマッチロスを見る。気をつけなくては。
2.マリガンミス。《清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro》が出るが白マナソースしかないハンドをキープしてしまった。予定調和的に《化膿/Putrefy》が飛んでくる。
《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker》2体と《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》を並べられ、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》で《神の怒り/Wrath of God》を抜かれる。さらに《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》が2体登場。こちらも《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》で応戦。1体を葬る。
その後《絶望の天使/Angel of Despair》で《ファイレクシアの闘技場》を破壊し、《黒瘴》と共にビートダウン。終了。
ちなみに《永岩城/Eiganjo Castle》に気づかなかったらしく《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を持った《シラナの岩礁渡り》が《黒瘴》の前に犬死。乙です。
Round2 イゼットトロン ×○○
ばじ君との練習のおかげである程度は戦い方が分かっていたのが幸い。メインでは若干不利か。
1.《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》を《神の怒り/Wrath of God》で対処した後、こちらの《絶望の天使/Angel of Despair》に《差し戻し/Remand》が3ターン連続で刺さる。ここまで時間稼ぎされると厳しい。gg。
2.こちらの印鑑に《破壊放題/Shattering Spree》が飛んでくる。被害は1枚のみで良かった。
隙を縫って《迫害/Persecute》で青指定。5枚落とす。その後いろいろあってライフを7まで削られ、再度《迫害》。指定赤で《悪魔火/Demonfire》を落とす。これが無かったら次のターン死んでた。
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》と《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》が並んだところで相手が投了。
3.相手のファーストアクション《併合/Annex》を《地底街の手中/Clutch of the Undercity》で対処。《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》を《差し戻し/Remand》してから《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》する。《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》が蹂躙して終了。
Round3 青コンタッチ赤 ○○
1.相手の2ターン目《呪師の弟子/Jushi Apprentice》がアドバンテージを稼ぎつづける展開。《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》と共に《神の怒り/Wrath of God》で流すもハンドアドバンテージがつきすぎた。それでも《絶望の天使/Angel of Despair》を連打していたら通ってしまい、gg。
2.《血染めの月/Blood Moon》が刺さってしまう。とりあえず土地を並べてみるも、印鑑をカウンターされてしまい赤マナしか出ない。相手の《呪師の弟子》と《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》でハンドアドバンテージの差が広がって行く。
・・・《御心》?
ジャッジを呼ぶ。相手の過剰ドロー裁定が下り、マッチロス。
Round4 イゼットトロン(ばじ君) トス
ここで身内に当たってしまう。今日のばじ君には勢いがあったし、使用デッキに慣れているのはばじ君のほうだったのでトス。太陽拳が負ける気がしなかったというのもあった。
Round5 オルゾフビートダウン ○××
1.相手は《病に倒れたルサルカ/Plagued Rusalka》と《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》スタート。《酷評/Castigate》が2枚も飛んできて厳しい。
しかし相手は《沼/Swamp》が1枚しか置けず、展開が止まる。《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》で粘って《絶望の天使/Angel of Despair》で《沼/Swamp》を壊して場を制圧。
2.《勇丸》を《糾弾/Condemn》で対処してのスタート。
《闇の腹心/Dark Confidant》を《屈辱/Mortify》、《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》を《糾弾》と、いい感じで対処していくが、《オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova》がどうにもならず終了。
3.相手《勇丸》→《酷評》という好スタート。こちらは《地底街の手中/Clutch of the Undercity》変成から《神の怒り/Wrath of God》で対応する。
その後黒マナを引けず《黒瘴》《絶望の天使》が出せないまま《幽霊議員》の登場。《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》を予想していなかったためにダメージ計算が狂って終了。
《強迫的な研究/Compulsive Research》で《信仰の足枷/Faith’s Fetters》があったので《糾弾》を捨ててしまったのがプレイミス。除去はとにかく持っておくべきだった。
Round6 セレズニアビートダウン ○○
1.《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》に《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》という相手のスタート。フルタップで《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》を出したら何故か殴ってこない。追加のクリーチャーがいないのか?
まったりしているうちに《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》とトークンで殴って終了。
2.相手はまたも《ラノワールのエルフ》《十手》スタート。後続の《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》を《屈辱/Mortify》するもクロックがかかり続ける。応対した《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》も《貪る光/Devouring Light》でリムーブされ、《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》で粘る。
なんとか《絶望の天使/Angel of Despair》で《十手》を破壊し、《北の樹の木霊/Kodama of the North Tree》を対処しgg。
Round7 よりよい品物(相澤さん) ○○
昨年の青森県チャンプ。
1.《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》を出されるも《迫害/Persecute》で緑指定し、《よりよい品物/Greater Good》を落とす。《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》と共に《神の怒り/Wrath of God》で流す。1ターン飛ぶものの後続を引かれず。
その後はこちらの《陽星》《黒瘴》で圧倒。
2.《酷評/Castigate》で《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker》を抜かれた後、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》を《差し戻し/Remand》2枚で時間稼ぎ。ここは引きが強かった。
2ターン後《頭蓋の摘出》が通り《陽星》を抜かれるが、また後続を引かないらしくこちらの《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》がライフを削っていく。ここで《迫害/Persecute》をプレイ。《陽星》や《黒瘴》ならプレイしているだろうから、《よりよい品物/Greater Good》かリアニメイト呪文だと予測。結局黒指定で《御霊の復讐/Goryo’s Vengeance》2枚を落とすことに成功。
その後《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》で粘られるが《絶望の天使/Angel of Despair》が登場しビートダウン。2枚目の《迫害》で《よりよい品物/Greater Good》を落としgg。
《迫害》を2枚とも当てたので「テレパシー?」とか言われたけどちゃんと考えれば分かるはず。デッキは単純だし。
予選抜けは日本代表並に厳しいが、パックをかけて最終戦へ。
Round8 青赤マグニボア ×○×
相性は絶望的とは言わないまでも、厳しい。
1.相手ダブルマリガン。いけるか!?と思いきやこちらもダブルマリガン。痛い。
《併合/Annex》《石の雨/Stone Rain》《石の雨》とランデス攻勢から《猛烈に食うもの/Magnivore》に繋がれgg。
2.相手マリガン。なんかよく覚えてないけど勝った。
3.相手マリガン。《猛烈に食うもの》と《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》が連続で飛んできてピンチ。《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》で粘るも力尽きた。
ということで5-3。5戦目のオルゾフに負けたところですべてが狂った。あとは全体的に練習不足。メタ的にボアは諦めてしまっても練習はしっかりするべきだった。またマナベースはしっかり見直すべきだった。《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》《迫害/Persecute》がプレイしにくかった。更に言うと前日の睡眠時間が2時間というのもいけなかった。ちゃんと寝ようね。
割と意気込みはあったのだが、実力がそれに伴わない結果となってしまった。あと一歩のところで勝ちきれない。更に練習が必要だろう。
とはいえもうこの環境の大会はアリーナリーグしかないわけで、構築熱は低下。オープン予選にでも出るか?
ともかく予選抜けの方はおめでとうございます。本戦も頑張ってください。あと弟子入りさせてください(ぉ
デッキはシミチンさんにシェアしていただいた太陽拳。大会後に改良の余地があることを知らされショック。5点くらい。
Round1 ゴルガリビート ○○
1.《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker》から《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》と繋がれるスタート。《迫害/Persecute》で手札を確認してから《神の怒り/Wrath of God》でボードを一掃。《烏羅未の墳墓/Tomb of Urami》を起動されて5/5トークンがこんにちは。《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》と《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》が付いたところで《屈辱/Mortify》して《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》で2回殴った後対消滅してgg。
2つ隣のテーブルで余剰ドローによるマッチロスを見る。気をつけなくては。
2.マリガンミス。《清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro》が出るが白マナソースしかないハンドをキープしてしまった。予定調和的に《化膿/Putrefy》が飛んでくる。
《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker》2体と《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》を並べられ、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》で《神の怒り/Wrath of God》を抜かれる。さらに《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》が2体登場。こちらも《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》で応戦。1体を葬る。
その後《絶望の天使/Angel of Despair》で《ファイレクシアの闘技場》を破壊し、《黒瘴》と共にビートダウン。終了。
ちなみに《永岩城/Eiganjo Castle》に気づかなかったらしく《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を持った《シラナの岩礁渡り》が《黒瘴》の前に犬死。乙です。
Round2 イゼットトロン ×○○
ばじ君との練習のおかげである程度は戦い方が分かっていたのが幸い。メインでは若干不利か。
1.《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》を《神の怒り/Wrath of God》で対処した後、こちらの《絶望の天使/Angel of Despair》に《差し戻し/Remand》が3ターン連続で刺さる。ここまで時間稼ぎされると厳しい。gg。
2.こちらの印鑑に《破壊放題/Shattering Spree》が飛んでくる。被害は1枚のみで良かった。
隙を縫って《迫害/Persecute》で青指定。5枚落とす。その後いろいろあってライフを7まで削られ、再度《迫害》。指定赤で《悪魔火/Demonfire》を落とす。これが無かったら次のターン死んでた。
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》と《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》が並んだところで相手が投了。
3.相手のファーストアクション《併合/Annex》を《地底街の手中/Clutch of the Undercity》で対処。《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》を《差し戻し/Remand》してから《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》する。《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》が蹂躙して終了。
Round3 青コンタッチ赤 ○○
1.相手の2ターン目《呪師の弟子/Jushi Apprentice》がアドバンテージを稼ぎつづける展開。《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》と共に《神の怒り/Wrath of God》で流すもハンドアドバンテージがつきすぎた。それでも《絶望の天使/Angel of Despair》を連打していたら通ってしまい、gg。
2.《血染めの月/Blood Moon》が刺さってしまう。とりあえず土地を並べてみるも、印鑑をカウンターされてしまい赤マナしか出ない。相手の《呪師の弟子》と《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》でハンドアドバンテージの差が広がって行く。
・・・《御心》?
ジャッジを呼ぶ。相手の過剰ドロー裁定が下り、マッチロス。
Round4 イゼットトロン(ばじ君) トス
ここで身内に当たってしまう。今日のばじ君には勢いがあったし、使用デッキに慣れているのはばじ君のほうだったのでトス。太陽拳が負ける気がしなかったというのもあった。
Round5 オルゾフビートダウン ○××
1.相手は《病に倒れたルサルカ/Plagued Rusalka》と《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》スタート。《酷評/Castigate》が2枚も飛んできて厳しい。
しかし相手は《沼/Swamp》が1枚しか置けず、展開が止まる。《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》で粘って《絶望の天使/Angel of Despair》で《沼/Swamp》を壊して場を制圧。
2.《勇丸》を《糾弾/Condemn》で対処してのスタート。
《闇の腹心/Dark Confidant》を《屈辱/Mortify》、《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》を《糾弾》と、いい感じで対処していくが、《オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova》がどうにもならず終了。
3.相手《勇丸》→《酷評》という好スタート。こちらは《地底街の手中/Clutch of the Undercity》変成から《神の怒り/Wrath of God》で対応する。
その後黒マナを引けず《黒瘴》《絶望の天使》が出せないまま《幽霊議員》の登場。《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》を予想していなかったためにダメージ計算が狂って終了。
《強迫的な研究/Compulsive Research》で《信仰の足枷/Faith’s Fetters》があったので《糾弾》を捨ててしまったのがプレイミス。除去はとにかく持っておくべきだった。
Round6 セレズニアビートダウン ○○
1.《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》に《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》という相手のスタート。フルタップで《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》を出したら何故か殴ってこない。追加のクリーチャーがいないのか?
まったりしているうちに《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》とトークンで殴って終了。
2.相手はまたも《ラノワールのエルフ》《十手》スタート。後続の《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》を《屈辱/Mortify》するもクロックがかかり続ける。応対した《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》も《貪る光/Devouring Light》でリムーブされ、《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》で粘る。
なんとか《絶望の天使/Angel of Despair》で《十手》を破壊し、《北の樹の木霊/Kodama of the North Tree》を対処しgg。
Round7 よりよい品物(相澤さん) ○○
昨年の青森県チャンプ。
1.《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》を出されるも《迫害/Persecute》で緑指定し、《よりよい品物/Greater Good》を落とす。《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》と共に《神の怒り/Wrath of God》で流す。1ターン飛ぶものの後続を引かれず。
その後はこちらの《陽星》《黒瘴》で圧倒。
2.《酷評/Castigate》で《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker》を抜かれた後、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》を《差し戻し/Remand》2枚で時間稼ぎ。ここは引きが強かった。
2ターン後《頭蓋の摘出》が通り《陽星》を抜かれるが、また後続を引かないらしくこちらの《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》がライフを削っていく。ここで《迫害/Persecute》をプレイ。《陽星》や《黒瘴》ならプレイしているだろうから、《よりよい品物/Greater Good》かリアニメイト呪文だと予測。結局黒指定で《御霊の復讐/Goryo’s Vengeance》2枚を落とすことに成功。
その後《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》で粘られるが《絶望の天使/Angel of Despair》が登場しビートダウン。2枚目の《迫害》で《よりよい品物/Greater Good》を落としgg。
《迫害》を2枚とも当てたので「テレパシー?」とか言われたけどちゃんと考えれば分かるはず。デッキは単純だし。
予選抜けは日本代表並に厳しいが、パックをかけて最終戦へ。
Round8 青赤マグニボア ×○×
相性は絶望的とは言わないまでも、厳しい。
1.相手ダブルマリガン。いけるか!?と思いきやこちらもダブルマリガン。痛い。
《併合/Annex》《石の雨/Stone Rain》《石の雨》とランデス攻勢から《猛烈に食うもの/Magnivore》に繋がれgg。
2.相手マリガン。なんかよく覚えてないけど勝った。
3.相手マリガン。《猛烈に食うもの》と《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》が連続で飛んできてピンチ。《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》で粘るも力尽きた。
ということで5-3。5戦目のオルゾフに負けたところですべてが狂った。あとは全体的に練習不足。メタ的にボアは諦めてしまっても練習はしっかりするべきだった。またマナベースはしっかり見直すべきだった。《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》《迫害/Persecute》がプレイしにくかった。更に言うと前日の睡眠時間が2時間というのもいけなかった。ちゃんと寝ようね。
割と意気込みはあったのだが、実力がそれに伴わない結果となってしまった。あと一歩のところで勝ちきれない。更に練習が必要だろう。
とはいえもうこの環境の大会はアリーナリーグしかないわけで、構築熱は低下。オープン予選にでも出るか?
ともかく予選抜けの方はおめでとうございます。本戦も頑張ってください。あと弟子入りさせてください(ぉ
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2戦目は、メロクはとっくの昔にお亡くなりになってて俺の場はトークン1とケイガでそっちの場にコクショウ&メロクでライフ10だったはず!!そんな場で投了しないですYO-ww