4ドラ

2006年5月20日 Magic: the Gathering
某所で4ドラ。

初手《棘茨の精霊/Bramble Elemental》から2手目《腹わた抜き/Disembowel》でゴルガリスタート。3手目には《大いなる苔犬/Greater Mossdog》。《鉄の樹の拳/Fists of Ironwood》も取れて上々の滑り出し。

ギルドパクトは《魂の捕縛/Seize the Soul》からスタート。《通り砕きのワーム/Streetbreaker Wurm》や《ゴーア族の野人/Ghor-Clan Savage》が流れてこなくてピンチ。

ディセンションでは戦闘用の生物を狙うも、除去に目が行ってしまいほとんど取れず。

で、デッキ。

7《森/Forest》
7《山/Mountain》
3《沼/Swamp》

1《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1《激情のゴブリン/Frenzied Goblin》
1《殺人服の信者/Kill-Suit Cultist》
1《隠れ潜む密通者/Lurking Informant》
1《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler》
1《ラクドスの痰吐き/Rakdos Ickspitter》
1《燃えたぎる炎の血族/Flaring Flame-Kin》
1《血鱗のうろつく者/Bloodscale Prowler》
2《炎樹族の血鱗/Burning-Tree Bloodscale》
1《大いなる苔犬/Greater Mossdog》
1《新緑の幻霊/Verdant Eidolon》
1《棘茨の精霊/Bramble Elemental》
1《屠殺場の用心棒/Slaughterhouse Bouncer》

1《腹わた抜き/Disembowel》
1《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1《鉄の樹の拳/Fists of Ironwood》
1《ゴルガリの印鑑/Golgari Signet》
1《大竜巻/Savage Twister》
1《屍術師の魔法印/Necromancer’s Magemark》
1《破滅の印章/Seal of Doom》
1《大笑いの炎/Cackling Flames》
1《双撃/Twinstrike》

除去は強いんだけどクリーチャーが細い。

結果は1-2で3位。こちらがテンポを取ってビートダウンしているときの狂喜持ちは強いのだが、防戦に入ると相打ちすら望めない。

4マナ3/3クラスの生物をいかに充実させられるかが、このアーキタイプの鍵になると思った。見逃してしまったカードとしては
《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》
《シミックのぼろ布蟲/Simic Ragworm》
《胞子背のトロール/Sporeback Troll》
など。除去よりもこっちを優先してとるべきだった。

あと《新緑の幻霊/Verdant Eidolon》を回収し忘れることが多々あった。これは単純なケアレスミスなので、次からはしっかり気をつけたい。(どれだけパンピーなんだよ俺!

次はディミーアから入ってみたいなぁ。

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