個人的に考えてみた禁止カードリストはこちら。
《まばゆい天使/Blinding Angel》
《栄光の頌歌/Glorious Anthem》
《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》
《崇拝/Worship》
《神の怒り/Wrath of God》
《物語の円/Story Circle》

《袖の下/Bribery》
《マハモティ・ジン/Mahamoti Djinn》

《地獄界の夢/Underworld Dreams》
《迫害/Persecute》
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》
《ネクラタル/Nekrataal》

《ボガーダンの鎚/Hammer of Bogardan》
《抹消/Obliterate》
《ヴィーアシーノの砂漠の狩人/Viashino Sandstalker》

《極楽鳥/Birds of Paradise》
《樫の力/Might of Oaks》
《すき込み/Plow Under》

《罠の橋/Ensnaring Bridge》
《旗印/Coat of Arms》
《真鍮の都/City of Brass》

以下は禁止カードから除外されたカードと、その理由。
《泥棒カササギ/Thieving Magpie》
もたらすアドバンテージは大きいが、サイズ的には脅威になりにくい。それでも十分なアドバンテージが取れるので、やっぱり禁止かも。

《商人の巻物/Merchant Scroll》
青くて凶悪なインスタントがあまり思いつかない。

《集中/Concentrate》
前の日記にも書いたが、ハンドアドバンテージは青いデッキの特権。またインスタントではないので隙ができるというデメリットも。

《沿岸の海賊行為/Coastal Piracy》
サイドマジックにおいては凶悪かもしれない。
一度解禁してみて成り行きを見守るのがいいかと。

《交易路/Trade Routes》
そんなに高額でもないし、使われてもいないだろう。

《ファイレクシアの疫病王/Phyrexian Plaguelord》
これも凶悪かも。一度解禁してみて成り行きを見守るのがいいかと。

《ゾンビ化/Zombify》
釣り上げて危険な生き物は大抵禁止になってるはず。

《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
ほどほどに重いので、さほど危険ではないかと。

《モグの歩哨/Mogg Sentry》
サイドマジックならこいつよりいい1マナクリーチャーはいっぱいいる。例えば《悪忌の雪崩使い/Akki Avalanchers》とか。

《マロー/Maro》
《ルアゴイフ/Lhurgoyf》
そんなに大きくはならないだろう。

《忍び寄るカビ/Creeping Mold》
それほど高くもないし、危険でもなし。

《石臼/Millstone》
《吠えたける鉱山/Howling Mine》
ライブラリアウトを目指すデッキの可能性をつぶしてしまう。
確かにそこそこの値段はするが、禁止カードによってデッキの戦略を限定してしまうのはどうだろうか。

掲示板なんかに指摘希望。

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